近況

2016年1月24日 TCG全般
MTG・・・双子禁止。ジェイス買ってグリコン組んだ。環境次第ではブルームーンもありかも。

DM・・・超ブラックボックスパック、欲しいカードいっぱい。ボックスいくつか買ってから、シングル買いかな。ボックス剥いて集まりそうにないし。

欲しいカードメモ
ファンタズムクラッチ 数枚
フェアリー・シャワー 1
ピクシー・ライフ 1
ヘブンズ・ゲート(八重子) 5
ガイアール・カイザー 何かしらの仕様が異なるなら1
天真妖精オチャッピィ 最低5、上限なし
リュウセイ・イン・ザ・ダーク 1
ヒラメキ・プログラム 1
超次元リバイヴ・ホール 5
双流星キリン・レガシー 1
シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン 1
龍覇ザ・デッドマン 3
邪帝斧 ボアロアックス 1セット
勝利宣言 鬼丸「覇」 1
無敵剣プロト・ギガハート 1
パクリオ 4
魔天降臨 1
精神を刻む者、ジェイス 最低1
鋼龍クシャルダオラ 1
覇闘将龍剣ガイオウバーン 1
ニコル・ボーラス 2
龍覇グレンモルト 4種1セット
ウソと盗みのエンターテイナー 2
フェアリー・ライフ 各イラスト1ずつ
轟速ザ・レッド 1か5
雪精エリカッチュ 1
ボルバルザーク・エクス 数枚


現状でもこれだけあるのか・・・。まだ自分の知らないイラスト違いとかによっては増えうる。前BBPのジェニー枠ともいえるリバイヴホール、オチャッピィ、パクリオが鬼門。赤単レッドゾーンで活躍してるザ・レッドも厳しいな―。
今回もデッキ開発部ヒーローズカード集めます。っていうかスーレア100%のやつもまだ集まりきってないんだけどな・・・
前回からかなり間が空いてしまった。まあこれと言って書くこともなかったので。

mtg・・・モダン勢。双子と青白ばっかり回してるけど、そろそろジェイス買ってグリコン組みたい。EDHは高級パーツに手を伸ばし始め、足りないカードはあと6枚ぐらい。

DM・・・新たにモルネク、アナカラーデッドゾーン、赤緑サンマッド、赤単ドキンダムレッドゾーン、天門ループを組んだ、かな。エリア代表戦なんてなかった


今年はマジックデュエマ問わず大きめな大会に出たいな―。
出てきたので。先週がタルモツイン、今週が白青コン2回。リストは割愛。希望があれば。

タルモツイン
トリコツイン ○××  親和 ××  ナヤバーン ×○○


白青コン1回目
感染 ○×○  グリクシスツイン ○○  ナヤバーン ○×○


白青コン2回目
ナヤバーン ×○○  アブザンジャンク ○××  アドグレイス ○×○  黒単 ○○


やっぱ・・・白青コンを・・・最高やな!タルモツインはさっさと崩して純正ツインにします。おわり。
更新がないのはカードに触れる機会が少ないのと地味に忙しかったのが原因。今日はデュエマの店舗予選に出てきました。叶うならデュエマの全国大会にも出てみたいと思って。革命編限定構築、デッキは黒単ギャロウィン。

クリーチャー 36
死神術士デスマーチ 2
一撃奪取ブラッドレイン 4
西部人形ザビ・バレル 2
暗黒鎧ヘルミッション 2
解体人形ジェニー 3
白骨の守護者ホネンビー 1
暗黒鎧ヴェイダー 4
暗黒鎧キラード・アイ 2
復讐ブラックサイコ 4
黒神龍オドル・ニードル 3
超復讐ギャロウィン 3
凶殺皇デス・ハンズ 4
革命魔王キラー・ザ・キル 2

呪文 4
革命の裁門 4


まあ結果出してた奴をコピーしつついじった物。ギランがなかったためそこは妥協。この環境の経験無いけど負けても今日は勉強で来週頑張ろうと思い参加。2本先取のトーナメント制でした。

赤単侵略tホーリー ○○
全体的にハンデスが噛み合ったこと、相手の引きがぬるかった。キラー・ザ・キルの革命2で勝つ。

黒単コン(ギャロウィン無し) ×○○
1戦目はこちらが待ち切れず殴ったらキラー・ザ・キルで負け、2戦目は相手がデッキ削りすぎて勝ち、3本目は相手が痺れを切らして殴ったのでギャロウィンで返しつつキラー・ザ・キルで勝ち。

赤緑ビートダウン ○○
除去しつつハンデスしつつキラー・ザ・キルで勝ち。


なんと一発優勝で地区代表参加権利獲得してしまいました。超嬉しい。今日わかったのは、

・ホーリー対策としてオドル・ニードルは必要。しかもギャロウィンと相性抜群。
・黒単ミラーは殴れない。最初からLO狙いすらありうる。そういう意味では革命の裁門型が安定。
・キラー・ザ・キル強すぎ。まあそういうデッキなんだけど。


こんなところです。地区予選ではカードプールも変化するので、それに合わせてしっかりデッキを組みたいですね。

ZENプレリ

2015年9月27日 TCG全般
ほぼ1カ月ぶりの更新とは・・・。転勤で福島に戻ってきたので、帰省がてらオーブレスオーブ安積の土曜のプレリに出ました。

プロモがオブ・ニクシリス、レアが青黒土地、赤緑土地、白黒ミシュラン、緑青ミシュラン、白日の下に、黒緑のエルドラージという、値段は勝ったけど勝負に勝てなさそうな感じ。なんだかんだと青黒を組み、2戦目だけマリガンの波に呑まれて負けて2-1で終わりました。

今日はプレリには参加せず観戦して、構築時点で意見を求められて自分の意見でデッキを青黒に変えた人が4-0優勝してたので実質僕が優勝です^^

リミテッドは面白そうだからドラフトはやりたいけど、ハンガーバックとジェイスが高いうちはスタンやりたくねーなー。ジェイス8kはバグでしょ。ここ最近スタンやってないからわからないけどジェイスにそこまでの強さがあるの?教えて偉い人。
正直ゼンディカーの内容がまだいまいちわからない(スタンで使えないプレミアムうんちゃらについては特に・・・)のでスタンはわからんけど、モダンにはそれなりにやる気がある。

世界選手権でナベが白青コン使ってたのは驚き。もとから自分が好きなデッキタイプなので、ついにモダン進出って感じで嬉しい。呪禁オーラに負けてたけど、呪禁オーラ自体が世界選手権という少人数ならではのデッキ選択って感じがするし、大型の大会ならより白青の受けの広さが際立つと思う。対策するとしたら、仕組まれた爆薬、天界のほとばしり、神聖なる埋葬辺りを採用ですかね。

白青コンはグリクシスコントロールとあまりパーツがかぶらないので、モダンのデッキを二つ持ち歩けそうなのが嬉しい。ので、足りなかったパーツをそろそろ集めます。

欲しいものリスト
・呪文嵌め・・・白青に4枚なので、グリクシスに積む分を持ってない。後々を考え4枚。
・秘教の門・・・金属海の沿岸より偉いのは確定的に明らか。英1しか持ってないので思い切って日4買って英1はEDHカンジーに回したい。
・幽霊街・・・なぜか2枚しか持ってないので2枚。
・衰滅・・・スタンでも使えるし、モダンでグリクシスの滅びの代わりとして2枚。
・ナラー夫妻・・・関係ないけど双子に入れても強そうだし、グリクシスでもワンチャンありそう。コラコマで使い回したい。4枚。


こんなもんかな。水面院はEDHニヴ=ミゼットを犠牲にします。あの値段で追加で1枚買いたくない。永岩城もカンジーから抜いてもいいけど、土地を日本語で揃えたいから、永岩城は日を買うもあるな~。あと安くなったらヴリンのジェイス、決心がついたらヴェールのリリアナも手に入れなければならん。はぁ~モダンやりたい。
DMグランプリ以降特に何もしてなかったので更新してなかったんですけど、ちょいちょいカードは買ってるので現状報告でも。

MTG
・スタン・・・ゼンディカー出るまではノータッチのつもり。一番高い時期の今オリジンのカードを買いたくない。

・モダン・・・勢い余ってタルモゴイフ購入。タルモツイン組むも、なかなか難しいデッキだと判明。コジレックの審問購入、大爆発の魔道士の入手先確保(友人)でグリクシスコントロールも組む方向に。

・EDH・・・特にノータッチ。モックス3種やウィルみたいなのだけが足りないのでしばらくスルー。


DM
グランプリ終わって落ち着くかと思ったらまたデッキを組んでいるでござる。手持ちデッキは以下。

青黒赤墓地ソース
黒緑速攻
青黒ダースレイン
青単リキッド・ピープル
青黒赤緑ロマノフサイン
赤緑ギフト侵略
黒赤緑グレンモルト
白青赤緑カイザー「刃鬼」
白青t黒ヘブンズ・ゲート(ノーマル型)
白青黒ハンデス超次元
黒単ヘルボロフ
青赤緑ギフトMASモルト
光水自然ターボゼニス
5色イメン=ブーゴ(マジシャンループ)
緑単サソリス
青黒赤緑6軸ギフトガチロボ

増えたなぁ~。ロマノフ、リキピ、ガチロボがGP以降に組んだデッキ。こうやって見返すと非常に楽しい。

終わり。
かなり時間が経ちましたが、参加した以上は結果を書いておきます。使ったのはこれ。

白青t黒天門

クリーチャー 17
聖鐘の翼 ティグヌス 3
音感の精霊龍 エメラルーダ 4
真・龍覇 ヘブンズロージア 3
奇跡の精霊 ミルザム 4
封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン 2
復活の祈祷師 ザビ・ミラ 1

呪文 23
プロテクション・サークル 1
ドラゴンズ・サイン 3
ヘブンズ・ゲート 4
エナジー・ライト 2
サイバー・ブック 2
クリスタル・メモリー 4
転生スイッチ 2
龍脈術 水霊の計 4
トンギヌスの槍 1

超次元 8
不滅槍 パーフェクト/天命王 エバーラスト 1
天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン/天命讃華 ネバーラスト 2
真聖教会 エンドレス・ヘブン/真・天命王 ネバーエンド 1
ヴォルグ・サンダー/雷獣 ヴォルグ・ティーガー 4


ザビミラ天門。個人的に天門ミラーを重視して、ザビミラは投入。超次元枠で不滅槍パーフェクトを採用したのは水単や吸い込むのバウンス、および自然単やイメンループのマナ送り対策。良く採用されてるダルクアンシエルが個人的に全く出すタイミングが無いと思ってたので。予選7回戦戦いました。

1戦目 青t白リキピ 勝ち
相手の初動が遅いがこちらもサインロージアミルザム。返しにクリスタルパラディンでミルザムバウンスされ、殴られてトリガーもなかなか引かないが、さすがにウルトラプラスの盾がヒットしていっぱい展開して勝ち。

2戦目 赤単侵略 勝ち
苦労せず勝ち。

3戦目 赤単侵略 勝ち
相手の2ターン目ガトリングで天門ヒット→ミルザムエメラルーダから2発目の天門→相手投了。

4戦目 シータ刃鬼 勝ち
相手が初動つまづいたのでこちらが先にミルザムエメラルーダから大量展開して勝ち。

5戦目 ギフトガチロボ 勝ち
もともとガラムタ無しらしく、グレンモルトビートプラン取ってきたところ天門引いて展開して勝ち。

6戦目 黒単ヘルボロフ 負け
結構うにゃうにゃして負けた。終盤うまくザビミラ出せば勝ててたと思うので多分ミスった部分がある。

7戦目 黒緑速攻 負け
初手に天門2枚、全くトリガーせずの事故死。悔しすぎる。


5-2で予選落ち。最後の黒緑速攻事故死が悲しすぎる。メタゲームとしては、天門が少なくビートが多かったので予想は合ってたが、トップ64の使用率トップ、および優勝がイメンループってのは予想外。

サイン会も、トシアキ氏と中村8氏のサイン会には1回ずつ参加できたが、かわすみ氏のに参加できず、フェアリーライフマットにサインをもらい損ねる。コレクターの俺が・・・!いつの日か絶対にサインしてもらう!ちなみに今回のデッキの天命讃歌ネバーラストに両面サインしてもらいました。とても嬉しい。

今後もデュエマGPは開催を予定しているそうなので、MTG、デュエマ共に名を残せるようなプレイヤーになりたい!・・・なぁ。
随分と長い間更新してませんでしたが、大した理由はなく、疲れてたとかそんなんです。MTGに対するモチベは相変わらず低く、その代わりデュエマに関してはなんとか時間を見つけて友人と会って練習したり、暇なときに一人で二つ回したりして練習してます。その結果分かったことを少々。普段から対人練習してる人には当たり前のことかもね。



・メタゲームのトップは天門、モルネク、黒単、赤単ガトリング
デュエマはTier1と2の差が大きくなく、どんなデッキでも基本的に戦えますが、頭一つ抜けているのはこの4つ。知人いわく、「天門→赤単→黒単→天門という三すくみと、そこに入らないが単純に強いモルネク」。という立ち位置だとか。ちなみにモルネク:天門は2:8。正直モルネク側が天門に勝つ方法が「ダイハードでシールド焼却すればチャンスがある」ぐらいに感じました。フォーエバー立てても大抵水霊の計での除去から展開されてしまいがち。そしてモルネクでそこまでフォーエバーを立てることにこだわるとなかなか勝てないという。

・頭角を現すレッドゾーン系、安定感のある緑単サソリス
レッドゾーンを使ったデッキはかなり活躍してますね。赤単速攻に組み込んで基礎パワーを上げたタイプ、黒緑超次元系のデッキに組み込んだタイプ。同時に超音速ターボ3や侵略ブラックサイコといった侵略クリーチャーも使われてきています。レッドゾーンはそのパワーから天門のブロッカーを乗り越えやすいのもポイント。

また、緑単サソリスはその安定性から使われ続けています。回しててサソリスは本当に使いやすいですね。サソリスモルトは爆発力はありますが、序盤のブーストに難があるので個人的には緑単推しです。

・イメンループ、刃鬼、モルトビートダウンの失墜
刃鬼はまだ見かけますが、使用率は落ちていると感じます。速度で赤単に勝ちづらく、ハンデス擁する黒単も苦手。直接除去もないうえマナロックも積まれているためモルネクもだいぶつらく、それらに対応するためのデッキ調整、およびプレイングが非常に難しいのが理由でしょう。しかし上手く組めればどのデッキに対しても戦えるデッキでもあるのでまだまだ使用に値します。

イメンループですが、大量のハンデスと確定除去を要する黒単にきついです。赤単も、パワー8000のデュアルショックドラゴンに加え攻撃時パワー7000のガトリングを要することもあり、セブアルゴルからのシルバーヴォルグというブロッカーが間にあっても厳しいこともあるのがつらいところ。最大の問題は、「天門に勝てない」ことだと思います。イメン対天門は一般的にイメンが大きく有利と言われてますが、私が回す限り天門に非常に勝ちづらいです。マジシャンの殿堂入りにより、ループ始動までに時間がかかるようになってしまったため、天門のミルザムエメラルーダによる龍脈術水霊の計の踏み倒し、ボアロパゴスの除去が間にあってしまうようになったのが原因です。イメンがブースト→パクリオ→プロメテウス→イメンと来て、次のターンにループに入れるなんてのは相当引きがよくないとできません。一方天門はクリスタルメモリーとかいうズルをしてミルザムエメラルーダしてきます。かつ、6枚のシールドから水霊の計が出てくることは多く、そうでなくても天門で2体目のエメラルーダを出しつつ同時にクリメモで水霊の計をサーチして2体目で踏み倒すなどしてくるので、実際非常につらいです。イメン側はイメンを出した次のターンまでには必ずマジシャンをマナゾーンに置かなければほぼ勝てません。ナスオ1ギガホーン1は必須、それかバロンゴーヤマ入りもありかも?

モルトビートダウンは、トリガーを満載してる黒単と天門の増加が原因ですかね。基本的にガイギンガの龍解までに2枚もシールドを割ることを考えると、トリガーを引かれた場合敗北濃厚になってしまうので、使いにくいところでしょう。


GP、はっきり言ってデッキパワーとデッキ相性で考えるなら、天門を使うべきだと思います。黒単以外に明確に不利なデッキがなく、その黒単のマッチもティグヌスの採用やプレイングで結構なんとかなるので。ただ、同時にメタを張られやすいデッキなのも事実。個人予想では、優勝は黒単かモルネク、それか非常にうまい人の刃鬼だと思ってます。
結局黒単ヘルボロフのパーツもポチってしまったカンスリくん。現在気に入っているデッキは天門と侵略です。


白青t魔天天門

クリーチャー 16
天星の玉 ラ・クルスタ 3
音感の精霊龍 エメラルーダ 4
真・龍覇 ヘブンズロージア 3
奇跡の精霊 ミルザム 4
封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン 2

呪文 24
プロテクション・サークル 1
ドラゴンズ・サイン 3
ポジトロン・サイン 1
ヘブンズ・ゲート 4
エナジー・ライト 2
フォーチュン・スロット 2
クリスタル・メモリー 4
龍脈術 水霊の計 4
魔天降臨 1
魂と記憶の盾 1
トンギヌスの槍 1

超次元 8
革命槍 ジャンヌ・ミゼル/聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル 1
龍魂教会 ホワイティ/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド 1
浮遊する讃美歌 ゾディアック/賛美の精霊龍 ハレルヤ・ゾディア 1
不滅槍 パーフェクト/天命王 エバーラスト 1
百獣槍 ジャベレオン/百獣聖堂 レオサイユ/頂点聖 レオザワルド 1
天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン/天命讃華 ネバーラスト 2
真聖教会 エンドレス・ヘブン/真・天命王 ネバーエンド 1


ほとんど一般的な天門ですが、エタガとトンギヌスをタッチしています。これはイメンに対してと、モルト系やシューゲイザーのエンターテイナーを見てのこと。トリガー前提の水霊の計だと運任せになるのを嫌っての採用です。クルスタによるマナブーストが上手くいけば、7マナでクリメモ→エタガでそのまま除去という流れが出来ます。

イメンに対しても、イメン本体を除去することで多少の抵抗にはなります。当然トンギヌスならボアロパゴスを除去すればいい話。ただし、これはクルスタによるマナブーストがほぼ前提となるので、黒単が多い今クルスタをハンデスメタのティグヌスにするなら、枠を変えてもいいかもしれません。


赤緑ギフト侵略

クリーチャー 29
轟速 ザ・レッド 4
龍覇 ストラス・アイラ 4
カモン・ピッピー 1
超音速 ターボ3 4
轟く侵略 レッドゾーン 4
破壊者 シュトルム 2
シビレアシダケ 3
幻緑の双月 3
大冒犬 ヤッタルワン 3
次元流の豪力 1

呪文 11
超次元 ムシャ・ホール 2
フェアリー・ギフト 4
父なる大地 3
超次元 フェアリー・ホール 2

超次元ゾーン 8
斬鉄剣 ガイアール・ホーン/熱血龍 ザンテツビッグ・ホーン 2
勝利のプリンプリン/唯我独尊 ガイアール・オレドラゴン 1
勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊 ガイアール・オレドラゴン 2
勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊 ガイアール・オレドラゴン 2
タイタンの大地 ジオ・ザ・マン/貪欲 バリバリ・パックンガー 1


コンセプトは、「4コストの火のコマンドを高速展開して侵略」。ストラス・アイラは斬鉄剣 ガイアール・ホーンを装備することで火のコマンドになります。そこで、フェアリー・ギフトからの2ターン目、もしくはブーストクリーチャーからの3ターン目にアイラかザ・レッドを展開してレッドゾーンかターボ3に侵略進化。特にターボ3はこのデッキの激しい手札消費を回復してくれる効果を持っており強力。2ターン目にギフト→ザ・レッド→ターボ3とした場合先手なら手札は残り1枚ですが、ターボ3で3枚に出来ます。

ストラス・アイラの場合スピードアタッカーが無いため侵略にタイムラグがありますが、代わりにWブレイカー持ちのザンテツビッグ・ホーンを展開できるというおまけ付き。ちなみに斬鉄剣を装備したアイラからターボ3に進化した場合、パワーアタッカーを引き継いでいるのでバトクロスバトルのような7000火力では落ちません。装備している間は。

このデッキの強みはスピード。平均キルターンは4ターン目を狙っており、赤単などとは違い安定性が多少欠けるものの、サイズが大きいので巻き返し力が高いです。レッドゾーンを出す時はアニメのバサラのごとく「侵略開始だ!」と言ってあげましょう。ターボ3の時は某アニメのごとく「~~そして何よりも、速さが足りない!」とでも言うといいかもしれません。

当然弱みは天門のようなデッキ。相手のシールドにヘブンズかクリスタルメモリーが入っていないとスピードで押し切れたりしますが、大抵はミルザム達にぼこられます。お騒がせチューザを採用すると相性は大幅に改善しますが、黒単対策に採用されるティグヌスを出されるとチューザくんは討ち死にしてしまうので厳しいところ。そもそもこのデッキは侵略のためのブン回りに枠を裂いているため抜くカードに困るところでもあります。もし抜くならミランダ、カモン、シュトルム、父なる大地ぐらいでしょうね。


いかがでしょうか。天門は安定したデッキパワーを持つので、GPでも要注意です。赤緑侵略は結構手応えがあるのですが、黒単と天門が厳しいという(黒単にはおそらくだが)現環境では致命的ともいえる弱点と、安定した回りをしないこともある、という弱点があります。しかし、アドバンテージ力を備えた高速ビートダウンという点で、刃鬼やモルトNEXT、イメン辺りは一方的に殴り勝てます。個人的に使いたいデッキでもあります。今回はこの辺で。
1週間以上空くとは・・・情けない。今回はGPで予想されるメタゲームについて考えてみたいと思います。

前回のフォーマットでも言ったように、ほとんどの試合が1ゲーム先取20分なので、あまり時間をかけるデッキは不利となります。もっともDMにおいてそのようなデッキは少ないですが・・・。また、広いカードプールを持つ殿堂レギュレーションはデッキ数も多いため、なかなかメタを読みにくいところではあります。では今あるデッキを、アーキタイプごとにずらっと。

・速攻、それに近いビートダウン
黒緑速攻、青黒ダースレイン、赤単ヒューマノイド速攻、光単ルネッサンスが該当。それぞれ違った強みがあるデッキではありますが、感覚としてはスピード特化の黒緑と赤単、粘り強さがあるダースレインと光単といったところでしょうか。光単以外は4ターンでの決着を主眼に置いているため、スピードの速さも魅力。

・ビートダウン
黒赤緑グレンモルト、サソリス系、ギフトラムダモルト、モルトNEXT、シューゲイザーなど。この中でいうと、サソリスやギフトはスピード特化、それ以外はコントロール要素もあります。特に安定性の高い黒赤緑モルト、1枚から勝利でき動きも幅広いモルトNEXTが使用率は高そうです。

・コンボ、それに類するもの
白刃鬼、イメン=ブーゴ、ヘブンズゲート。それぞれ方向性がかなり違います。コントロールしつつマナを伸ばしワンショットを狙う刃鬼、マジシャンループからの確定即死を狙いつつ、いざとなればビートダウンに移行するイメン、異常なアドバンテージを稼ぎ、ビートダウンに絶対の圧力を持つヘブンズゲート。特に回している限りでは、ヘブンズゲートは環境の多くのデッキに有利がつくと感じています。

・コントロール
黒単ヘルボロフ、5cコントロール(ドラゴン型やキューブリペアなど)、青黒ハンデス、ドロマーハンデスなど。これらはハンデスや大型クリーチャーの高速召喚により特にコンボに対して強いです。月下城やデス・ハンズといったトリガーを積みやすいヘルボロフはビートダウンに対しても戦いやすく、頭一つ抜けていると感じます。


いやーデッキが多い。実際にはもう少しマニアックなデッキ(オプティマスループ、墓地ソース、サイクリカランデスなどなど)の存在も考えられるので難しいところです。ただ、大まかなところだと、

ビートダウン全般に強いヘブンズゲート←ヘブンズに強いイメン、ヘルボロフ←モルトNEXTやグレンモルト、サソリス←刃鬼や速攻←ヘブンズ

みたいなメタになるのではと予想します。当然ながらデッキタイプがあまりにバラけているため、全てをケアするのは不可能。ただ、おそらく使用率が高いのはヘルボロフ、ヘブンズゲート、イメン、モルトNEXTといったところだと思います。さあ自分は何を使いましょうね。全く予想できません。
働いたり食当たりでくたばったりしてる間に少し間が空きました。新弾も買ってレッドゾーンの使い道に思いをはせながら、どう使うのがいいか未だ見えてこない現在。というわけで、今回はグランプリとは何かを中心に。


MTGをやっている人はご存知でしょうが、DMにおいては初の試み。自分はDMの店舗大会やCSには参加したことないので比較はできないですが、グランプリ(以下GP)では大人数による大会を中心に、店舗によるシングル販売やアーティストによるサイン会、ドラフトや8人構築(プレイヤー8人ごとに行う小大会)といったサイドイベントがある、お祭りのようなものです。マジックだと大会参加だけでも2000人前後いることもありますが、今回のイベントでは定員が1080人に限定されています。それでも、DMとしては史上最大規模。特に予選を必要としない大会としては。誰でも参加でき、かつ競技性の高いイベントとなっています。


さて、ここからは今回のGPのフォーマットについて。カードプールは、通常の殿堂レギュレーション準拠。予選、決勝の形式は結構重要なので個別に。

・スイスドロー7回戦、1ゲーム先取20分。
MTG同様スイスドロー(知らない人は調べてください)。DMはルール上サイドボードが存在しないこともあり、1ゲーム先取と予選は全て1本勝負。MTGより格段に時間が短いので、体力はそこまで消耗しないでしょう。この1ゲーム先取の部分はデッキ選択にも大きく影響してくると思います。「2本目、3本目で相性差をカバーする」「1戦事故ったが残りで頑張る」などなどが出来ません。そのため、「先手後手どちらでも戦いやすい」「安定性が高め」なデッキが有利といえます。

・スイスドローのマッチ点数は勝3、負0、「分け0」
ここ、かなり重要です。公式でも、要約すれば遅延によって分けを発生させることを防ぐためと説明しており、分けに持ち込むメリットがなくなっています。特に予選では制限時間になった場合両者の状況に関係なく分けるので、1ゲーム20分とはいえ迅速なプレイが求められます。この点、「比較的時間がかかるデッキ」は不利です。

もうひとつ重要な点が、「ID(インテンショナルドロー)の無効化」です。予選6~7回戦における予選突破を確実にする手法が使えません。まあMTGでGPT以上の大会に出たことがないと分かりづらいかもしれませんが。人によっては最後まで気が抜けません。

・上位64人が決勝トーナメント、さらに4~6回戦は2ゲーム先取
裏を返せば決勝3回戦までは1ゲーム先取。予選も考えると、デッキ選択が重要になります。


このフォーマットがメタゲームにも大きく関わってくる気がします。というわけで、次回は現状とGP時のメタゲームについて書いてみたいと思います。対人経験が少ないので信憑性が低くなるかもですが、自分用メモも兼ねて。
8月1日(土)に、東京都においてデュエル・マスターズのグランプリが開催決定。マジックプレイヤーならご存知の方も多いでしょうが、「誰でも参加でき、日本一を目指すお祭り」グランプリが、DMにて初開催となりました。

個人的な見解ではありますが、DMは登場してから13年の歴史を持つTCG。当時小学生や中学生でプレイしていた人は、今や立派な成人。そんなDMを愛する大人たちに対して、「競技としての」場を提供したい、そんな思いがWotC、タカラトミーにあるのではないでしょうか。

昨日21時に事前受付が始まるも、本日14時過ぎには定員1080人に達したことも驚きでした。本来のDMの対象である小学生・中学生世代がどれほど受け付けられたかはわかりませんが、それだけこのGPに期待が寄せられていることが分かります。ちなみに私もその一人。普段DMの大会には出れていない私ではありますが、これを機会に少しずつ参加していきたいと思っています。

そこで、GPが来るまでの間DMの魅力やGPという制度から考えられるメタゲームなどつらつらと書いていきたいと思います。DMを知らない人にはDMを持つきっかけになっていただければ、DMをしている人には意見交換の場になれればと思っています(私もメタゲームを詳しく語れるほどではないので)。


早速ですが、まずはこの日記を見ている人の多くであろうDMをやっておらず、MtGをプレイしている人に向けて、DMの魅力を少し(もちろんMtGをプレイしていなくても問題ナッシングです)。

・シンプル、かつ考える。
私が思うMtGの魅力は、「どこまでも緻密に考えてプレイできる」ことだと思っています。それがMtGの競技性の高さにもつながっていると言えるでしょう。対してDMは非常にシンプル。いわばMtGを小学生向けにしたといってもいいゲームなだけに、システムの根幹をMtGに置きつつ、シンプルなゲーム性に仕上がっています。それでいて、MtGには無い運の強い要素、「シールド」の要素。詳しいルールは割愛しますが、クリーチャーの攻撃によってシールドを破壊し、直接攻撃を決めて勝つDMにおいて、破壊したシールドは相手の手札になる=勝利のためには相手にアドバンテージを与えなければならない。さらにシールド破壊時にノーコストで使える「S・トリガー」の存在によりまさかの逆転劇が起こることも。ならば確実に勝利を得るにはどうするか?このターンに破壊するべきシールドは何枚?最初から破壊を考えない?実は考える要素がDMにも多い。シンプル、だけど考える。それこそDMのゲームとしての魅力です。

・カッコいい、緻密なイラスト。
DMのイラストは純粋にカッコよさを追及しているものが多いです。そこに数多のイラストレーターさんの書き込みにより、完成度の高いカッコよさが現れています。子供のころヒーローにあこがれた時のようなカッコよさ。DMはその気持ちを与えてくれます。ちなみに私のお気に入りのイラストは「暴走龍 5000GT」、「奇跡の覚醒者 ファイナルストーム XX NEX」など。ぜひ調べてみてください。


長くなるので今日はこの辺で。次はグランプリという制度について書きたいと思います。「DMはやってるけど、グランプリってなんだ?」という人が見てくれると嬉しいです。それでは。
週末は土曜のPauperだけ参加。回して楽しいBG拷問生活使ったけど、回るの遅すぎて0-3したのでドロップ。拷問生活がMOで全然活躍しない理由がわかりました。拷問生活への依存度半端じゃないし、土地ならばないと大した動き出来ないし。素直にこだわりの青単フェアリーを使うべきだった。おしまい。
モダンの機会は少ないので参加。コラコマ入れたタイプを使いたかったグリクシスデルバー。

クリーチャー 13
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
2:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1:《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》

インスタント・ソーサリー 28
4:《血清の幻視/Serum Visions》
3:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《思考掃き/Thought Scour》
2:《呪文嵌め/Spell Snare》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《差し戻し/Remand》
1:《剥奪/Deprive》
2:《終止/Terminate》
2:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1:《電解/Electrolyze》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》

土地 19
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
3:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》

サイドボード 15
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《払拭/Dispel》
2:《引き裂く流弾/Rending Volley》
1:《汚損破/Vandalblast》
3:《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》
2:《瞬間凍結/Flashfreeze》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2:《血染めの月/Blood Moon》
1:《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
1:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》


このデッキのヤンパイ弱そうだと思ってて、他の人の評価見ても弱そうだったのでラブルに変更。もともと除去されなければ強いなら、ラブルの方が強いのは間違いないので。あとコラコマを2枚入れた関係上、土地を19にしたくてタールピット追加。普通の土地1枚追加だと多分カードの摩り合いで負ける。あと気持ちながら窒息対策も兼ねてる。

今日は人数が15人と多く、店長に自分の青白コンを貸して16人4回戦でした。

1回戦 緑赤ポンザ信心 2-0
1R 緑信心になだれ乗り入れたみたいな。2ターン目アンコウ決めて殴って勝ち。
2R デルバーヴェンディラブルでぶん殴って勝ち。

2回戦 ジャンド 2-1
1R デルバー3人衆による超クロック勝利
2R タシグり合いとコラコマの撃ちあいに負けて負け。
3R 相手土地多目に引いてたのでカード量で勝つ。このデッキで初めてタシグル起動した気がする。

3回戦 青白コン 2-0
1R 貸したやつ。キッチンされたり白タイタンされたりするも耐えしのいで瞬唱とコラコマ絡みでアドとってライフを削りきる。
2R 相手土地2で詰まり、月貼ってタシグル出して勝ち。

4回戦 リビングツイン 2-0
1R しばらく構えざるを得なかったが、相手がフェッチとショックランドとサイクリングでライフ減ってたので稲妻とコラコマとタールピットで押し込んで勝ち。
2R 後手1ターン目のデルバーが裏返ってカウンター火力で勝ち。


4-0で1位でした。コラコマ強すぎて笑う。あとラブルは正解だった(少なくとも今日は)。リリアナエディクトの返しのラブルの強いこと。コラコマで回収するにしてもヤンパイじゃ全然間に合わないところ、ラブルならすぐに勝てるので回収対象としてもふさわしい。現状このデッキで弱いのはギタ調なんだけど、メインは手札見たいしデルバーの兼ね合いもあるので残して、ボードアウト要因みたいになってる。今日はこんな感じで。

土日MTG

2015年5月31日 TCG全般
土曜はモダマスドラフト。8人3回戦で、青白金属術で2-1の3位。卓に青白アーティファクトが3人ってのは・・・。商品として欠片の双子GET。


日曜はスタン。エスパードラゴンで1-0-2という意味不明な成績。デッキ自体は微調整が上手く行きつつあると思ってる。

オパモ欲しいとか思ってミラ傷4パック購入。刻まれた勇者と槌のコスを引いて、まあ悪くはなかったな程度。モダマス英語をなぜか3パック購入。

苦花
・差し戻し
・硬鎧の群れ
・ミラディンの十字軍
不敬の命令FOIL

いきなり勝ったものの苦花も差し戻しもいらないのでその場で売ってモダマス日3パック。

・神聖の力線
くぐつ師の徒党FOIL
・謎めいた命令
・火想者ニヴ=ミゼット

ほう、となりつつ調子に乗ってさらに3パック購入。

・雷叫び
・遥か忘れられし御幣
ヴェンディリオン三人衆

ありがとうございます^^ちなみに同じ箱から他の人はタルモ引いてたり、貴族の教主や萎れ葉のしもべ、彗星の嵐FOILが出てたりしました。カオスな箱やなぁ。白力線が2枚になって嬉しい。
マジックに対するモチベがそこまでじゃない。フライデープロモがパスとヴィジョンになったら本気出します。


近所の家電店でモダマス1ボックスが定価弱でなぜか買えたので開けました。めぼしいのは、

・無限に廻る者、ウラモグ
・エメリアの盾、イオナ
・鏡割りのキキジキ
・原始のタイタン
・大修道士、エリシュ・ノーン(FOIL)
・神聖の力線
・ハーキルの召還術
・欠片の双子
・貴族の教主
・ちらつき蛾の生息地(FOIL)
・稲妻(FOIL)
・探検の地図(FOIL)
・蒸気の絡みつき(FOIL)
・ダークスティールの城塞(FOIL)

定価弱な事を考えれば充分ですね。ただ、自分が使いうるのは力線と絡みつきぐらいかな。


EDHパーツ募集します。トレードができそうな範囲ということで。

・オパールのモックス 日英問わず 可能ならSOM版
・金属モックス 日英、版問わず
・モックス・ダイアモンド 日英、版問わず
・Force of Will 言語問わず

まーこんなもんで。2万以上のパーツをトレードは無理(提供できるものもない)。こちらは先ほどのモダマスのレアの、白力線以外はすべて出せます。その他、

・集合した中隊 日3枚
・棲み家の防御者 日1枚
・アタルカの命令 日1枚
・龍王シルムガル 日1枚か日プロモ1枚
・寺院の庭 日3枚、1枚上部にスレあり
・復讐のアジャニ デッキ版1枚
・稲妻 M10日4枚 モダマス日1枚
・汚染された三角州 KTK日1枚
・漁る軟泥 プロモ日1枚

提供できて値段しそうっていうとこんなもんですかね。手持ちを見返すと自分で使うようなのばっかりだった。その他モダンの白、青、赤のパーツならまあまああるので試しにコメントで聞いてくださっても結構です。一応2万越えのEDHパーツも受け付けますが、その時は銀行券絡むかも?値段によっては受けます。まあこんなところで。


追記 おそらくいないけど、デュエマのカードも提供しうるので要相談で。
龍紀伝後初のスタン。結構テーロスとM15のカード売っちゃったので、デッキはちょっと買い足して組めたエスパードラゴン。

クリーチャー 5
3:《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
2:《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》

プレインズウォーカー 1
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》

インスタント・ソーサリー 27
2:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《予期/Anticipate》
4:《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
2:《胆汁病/Bile Blight》
2:《解消/Dissolve》
3:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2:《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
1:《完全なる終わり/Utter End》
2:《命運の核心/Crux of Fate》
1:《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative》
3:《時を越えた探索/Dig Through Time》

土地 27
3:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
2:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
1:《静寂の神殿/Temple of Silence》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》

サイドボード 15
2:《強迫/Duress》
1:《否認/Negate》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
2:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2:《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
1:《危険な櫃/Perilous Vault》
1:《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative》
2:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》

安息地1枚しか持ってないから静寂の神殿でカバー。8人4回戦。

バントオーラヒロイック 2-0
ヘリオッドの巡礼者で嘲る写し身でワイワイやる楽しそうなデッキ。忌呪の発動が強すぎて勝ち。

グルール変異マンドリル 2-1
デンプロ猛禽セットとか、道探し融和からのマンドリルとか。なんかうにゃうにゃして勝ち。

赤単t緑 2-1
強大化とアタコマ入ってた。初戦落としつつ、2、3本目捌きまくって勝ち。

緑単tアタルカ信心 2-1
初戦は土地6キープからスペル増えなくて死亡。残り2戦は龍王の大権が強くて勝ち。


4-0で優勝。このデッキ安定感あるなー。オジュタイってカード強すぎなんだけど。
一般的なボードが同型に多く割いてたからそのままパクって行ったら他にコントロールいないっていう。忌呪の発動毎回入れてたから、メインに3枚とっていいんじゃないか説ある。予期かダウンフォール減らしてもいいな。
というわけで、これからは新潟「ウカツの森」さんでプレイしていくことになりました。昨日がFNMモダンだったので参加。

グリクシスデルバー

クリーチャー 14
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
3:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》

インスタント・ソーサリー 28
4:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
3:《思考掃き/Thought Scour》
2:《呪文嵌め/Spell Snare》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《マナ漏出/Mana Leak》
3:《差し戻し/Remand》
2:《終止/Terminate》
2:《電解/Electrolyze》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》

土地 18
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
3:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》

サイドボード 14
2:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《払拭/Dispel》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《否認/Negate》
2:《呪文滑り/Spellskite》
2:《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《四肢切断/Dismember》
2:《血染めの月/Blood Moon》
1:《粉砕の嵐/Shatterstorm》


行って見てみたらボード14枚しかなかったんだよなぁ・・・
初戦UBRテゼに勝ち、マーフォークに勝ち、双子に勝ちエスパーメンターに負けで3-1の2位でした。エスパーメンターの1Rがワンマリから土地引きまくったからしゃーない。デッキのポテンシャルは結構高いっすね。MTGができる環境になったし、スタンは龍王オジュタイでも買い足してドラコンでも作ろうと思ってます。
水 15
終末の時計 ザ・クロック 4
ドンドン吸い込むナウ 3
超電磁コスモ・セブλ 4
龍覇M・A・S 4

火 10
早撃人形 マグナム 3
モエル 鬼スナイパー 2
カモン・ピッピー 1
龍覇 グレンモルト 4

自然 14
フェアリー・ギフト 4
シビレアシダケ 3
幻緑の双月 3
大冒犬ヤッタルワン 3
次元流の豪力 1

多色 1
ボルバルザーク・エクス 1

超次元 8
龍波動空母 エビデゴラス/最終龍理 Q.E.D+ 2
銀河大剣 ガイハート/熱血星龍 ガイギンガ 2
将龍剣 ガイアール/猛烈龍将 ガイバーン 1
勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊 ガイアール・オレドラゴン 1
ブーストグレンオー/激竜王 ガイアール・オウドラゴン 1
光器 セイント・アヴェ・マリア/豪遊! セイント・シャンメリー 1


普通の構築。呪文による妨害が出来ないので、序盤にしっかりシールド削って、押されたらクロックトリガーからの逆転狙い。なのでクロック4。使う前からわかってたけどこのデッキ色キツイんだよなー。キーカードが全部単色だし。一回エビデゴラスかλで引くと大分楽になるけど。

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