【デッキ紹介】オーロラドギラゴン
2016年8月26日 デュエル・マスターズ少し更新頻度を増やしていこうかと考えてるので、CSとかでは使わないだろうけどお気に入りなオーロラドギラゴンでも書きます。
フェアリー・ライフ 4
爆砕面 ジョニーウォーカー 4
母なる星域 2
光牙忍ハヤブサマル 1
ドンドン吸い込むナウ 4
フェアリー・シャワー 2
金縛の天秤 2
逆転のオーロラ 3
超次元フェアリー・ホール 3
飛散する斧 プロメテウス 1
斬隠オロチ 1
龍覇 M・A・S 2
サイバー・N・ワールド 2
燃える革命 ドギラゴン 3
ボルバルザーク・エクス 1
無敵剣 カツキングMAX 4
「修羅」の頂 VAN・ベートーベン 1
超次元ゾーン
時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード 1
時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン 1
龍波動空母 エビデゴラス/最終龍理 Q.E.D.+ 2
タイタンの大地ジオ・ザ・マン/貪欲バリバリ・パックンガー 1
魂の大番長「四つ牙」/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ 1
勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン 1
勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン 1
ベースを青赤緑のカツキングMAXコントロールにし、パーツが揃い次第逆転のオーロラからドギラゴンでの無限攻撃を決めるデッキです。カツキングMAXがいればマナからドギラゴンを召喚でき、いざとなればそのまま進化元に出来るので、オーロラさえ打てればそのまま無限攻撃にいけます。
爆砕面 ジョニーウォーカーは序盤はマナブーストに、オーロラ後はドギラゴンの進化元に出来ます。オーロラ後もジョニー+星域の5マナでドギラゴンを一気に展開できるので、マナがそこまで伸びてなくてもコンボを決めやすいです。ただし、多色なので2ターン目マナ加速に使えないこともありますが、赤マナカウントの確保にもつながります。
金縛の天秤は、防御トリガーが欲しいけど青マナカウントも増やしたいってことで入りました。このデッキは相手のクリーチャーを除去せずとも、耐えさえすればドギラゴンで逆転しやすく、革命2による敗北回避もあるので一時的な防御でも充分です。一応、エビデゴラスが2枚あれば2ドローして龍解にも使えます。
VANベートーベンはビッグマナデッキ定番のフィニッシャー。特に、相手のボルシャック・ドギラゴン→ドキンダムX解放を防げるのが大きいです。逆に、ワンショットしようとして解放されても、革命2で敗北回避出来ているのなら、返しで召喚すればドキンダムバウンスして勝てます。
調整してて抜けたカード
無敵 ドン・カツドン・・・カツキングMAXへドロンゴー出来ると言えば聞こえはいいのですが、下手に場に残ってカツキングMAXを出せないことの方が多かったです。ブースト能力も、ドギラゴン出すまでは極力攻撃したくないデッキなので活かしづらく、ブーストするならフェアリーホールからの四つ牙の方が、安定しており、5→8の流れでカツキングMAXに綺麗につながります。また、フェアリーホールならキルタッチャブル展開でドギラゴンの進化元と星域のタネを同時に用意できるなど、とにかくフェアリーホールの下位互換でしかなかったので解雇。
光姫聖霊ガブリエラ・・・逆転のオーロラと相性がよく、GゼロのおかげでカツキングMAXでマナから即展開もできたのですが、光マナしか出せず、進化元にもできません。敗北回避能力も活かしづらかったです。そもそもオーロラ使ったターンにドギラゴンを出すのが前提なデッキなのでわざわざガブリエラ出す必要がなかったです。時の革命ミラダンテをタッチするなら、入れてみてもいいですね。
このデッキは自分のデッキの中でも一番のお気に入りです。燃える革命ドギラゴンというカードが強すぎずちょうどいいカードですね。なんというか。
ちなみに、エビデゴラスの2枚目はそこまで出す機会ないので、マティーニとかシルバーヴォルグのようなブロッカーでもいいかもしれません。
フェアリー・ライフ 4
爆砕面 ジョニーウォーカー 4
母なる星域 2
光牙忍ハヤブサマル 1
ドンドン吸い込むナウ 4
フェアリー・シャワー 2
金縛の天秤 2
逆転のオーロラ 3
超次元フェアリー・ホール 3
飛散する斧 プロメテウス 1
斬隠オロチ 1
龍覇 M・A・S 2
サイバー・N・ワールド 2
燃える革命 ドギラゴン 3
ボルバルザーク・エクス 1
無敵剣 カツキングMAX 4
「修羅」の頂 VAN・ベートーベン 1
超次元ゾーン
時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード 1
時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン 1
龍波動空母 エビデゴラス/最終龍理 Q.E.D.+ 2
タイタンの大地ジオ・ザ・マン/貪欲バリバリ・パックンガー 1
魂の大番長「四つ牙」/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ 1
勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン 1
勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン 1
ベースを青赤緑のカツキングMAXコントロールにし、パーツが揃い次第逆転のオーロラからドギラゴンでの無限攻撃を決めるデッキです。カツキングMAXがいればマナからドギラゴンを召喚でき、いざとなればそのまま進化元に出来るので、オーロラさえ打てればそのまま無限攻撃にいけます。
爆砕面 ジョニーウォーカーは序盤はマナブーストに、オーロラ後はドギラゴンの進化元に出来ます。オーロラ後もジョニー+星域の5マナでドギラゴンを一気に展開できるので、マナがそこまで伸びてなくてもコンボを決めやすいです。ただし、多色なので2ターン目マナ加速に使えないこともありますが、赤マナカウントの確保にもつながります。
金縛の天秤は、防御トリガーが欲しいけど青マナカウントも増やしたいってことで入りました。このデッキは相手のクリーチャーを除去せずとも、耐えさえすればドギラゴンで逆転しやすく、革命2による敗北回避もあるので一時的な防御でも充分です。一応、エビデゴラスが2枚あれば2ドローして龍解にも使えます。
VANベートーベンはビッグマナデッキ定番のフィニッシャー。特に、相手のボルシャック・ドギラゴン→ドキンダムX解放を防げるのが大きいです。逆に、ワンショットしようとして解放されても、革命2で敗北回避出来ているのなら、返しで召喚すればドキンダムバウンスして勝てます。
調整してて抜けたカード
無敵 ドン・カツドン・・・カツキングMAXへドロンゴー出来ると言えば聞こえはいいのですが、下手に場に残ってカツキングMAXを出せないことの方が多かったです。ブースト能力も、ドギラゴン出すまでは極力攻撃したくないデッキなので活かしづらく、ブーストするならフェアリーホールからの四つ牙の方が、安定しており、5→8の流れでカツキングMAXに綺麗につながります。また、フェアリーホールならキルタッチャブル展開でドギラゴンの進化元と星域のタネを同時に用意できるなど、とにかくフェアリーホールの下位互換でしかなかったので解雇。
光姫聖霊ガブリエラ・・・逆転のオーロラと相性がよく、GゼロのおかげでカツキングMAXでマナから即展開もできたのですが、光マナしか出せず、進化元にもできません。敗北回避能力も活かしづらかったです。そもそもオーロラ使ったターンにドギラゴンを出すのが前提なデッキなのでわざわざガブリエラ出す必要がなかったです。時の革命ミラダンテをタッチするなら、入れてみてもいいですね。
このデッキは自分のデッキの中でも一番のお気に入りです。燃える革命ドギラゴンというカードが強すぎずちょうどいいカードですね。なんというか。
ちなみに、エビデゴラスの2枚目はそこまで出す機会ないので、マティーニとかシルバーヴォルグのようなブロッカーでもいいかもしれません。
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