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黒入りサイクリカランデス
2016年5月5日 デュエル・マスターズ コメント (1)最近はMTGも出来てないし、かといってGPに向けてデュエマが出来ているかと思うとそうでもない。厳しい世の中です。なので、デッキ調整の結果余ったサイクリカを使ってサイクリカランデスを組みなおした次第。デッドゾーンの考察?なんのこったよ
水闇火自然t光サイクリカランデス
光牙忍ハヤブサマル 1
ドンドン吸い込むナウ 4
龍素記号Xf クローチェ・フォーコ 1
超次元ガロウズホール 1
龍素記号Sr スペルサイクリカ 4
超竜バジュラ 1
めった切り・スクラッパー 3
フェアリー・ライフ 4
ピクシー・ライフ 4
マナ・クライシス 4
超次元フェアリー・ホール 2
焦土と開拓の天変 4
英知と追撃の宝剣 1
ニコル・ボーラス 2
偽りの王 ヴィルヘルム 3
「祝」の頂 ウェディング 1
超次元 8
勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊 ガイアール・オレドラゴン 1
勝利のプリンプリン/唯我独尊 ガイアール・オレドラゴン 1
勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊 ガイアール・オレドラゴン 1
アクア・アタック <BAGOOON・パンツァー>/弩級合身! ジェット・カスケード・アタック 1
魂の大番長「四つ牙」/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ 1
タイタンの大地ジオ・ザ・マン/貪欲バリバリ・パックンガー 1
時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン 2
闇を入れることの大きなメリットは、英知と追撃の宝剣です。
英知と追撃の宝剣(エターナル・ソード) SR 水/闇文明 (7) 呪文
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
バトルゾーンにある相手のクリーチャーを2体選ぶ。相手はその中から1体選んで自身の手札に加え、もう1体を破壊する。その後、自分は相手のマナゾーンからカードを2枚選ぶ。相手はその中から1枚選んで自身の手札に戻し、もう1枚を墓地に置く。
マナクラや天変は1枚しかマナを破壊できないので、1度つまづくと相手に回復のチャンスを与えてしまいがち。しかし、エターナルソードがあることで、1度に2枚のランデスが出来るため、テンポを取りやすい上に、クリーチャーにも触れるので、シータカラーの弱点を大きく補完できます。サイクリカで使い回せば勝利は目前。
ではエタソを入れるに当たり他にどんな闇文明を入れるかということで白羽の矢が立ったのが、ヴィルヘルムとニコル・ボーラス。
偽りの王(コードキング) ヴィルヘルム SR 闇/火/自然文明 (9)
クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン 12000
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊する。その後、カードを1枚相手のマナゾーンから選び、持ち主の墓地に置く。
相手のカードがどこからでも墓地に置かれた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。
T・ブレイカー
ニコル・ボーラス P 水/闇/火文明 (8)
クリーチャー:エルダー・ドラゴン/プレインズ・ウォーカー 7000
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札から7枚選び、捨てる。
このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体、破壊する。
実際のところ、この2体は「3文明のマナ基盤として使え、召喚しても強い」というカードです。ヴィルヘルムは以前から黒入りでは採用されていましたが、水と火マナが確保できるニコルの登場が大きいです。以前ではロストソウルが採用されていた枠であり、実質オールハンデスの能力により、相手のチャンスを根こそぎ奪えます。また、クリーチャーでのハンデスという性質上、吸い込むナウやガロウズホールでの使い回しも効くので、詰めの場面でもボルシャック・ドギラゴン(からのドキンダムX)にもおびえる必要がありません。そのため、修羅VANは不採用としています。オーバーキルにも見えますが、ランデスによって相手をコントロールしつつ、結局殴り勝つ必要があるデッキなため、一度相手をコントロールした後「絶対に相手の反撃を許さない」という指向と、ニコルは噛み合ったカードです。
対人で回してないので何ともですが、速攻以外にはまあ勝てると思ってます。逆に、レッドゾーンやベアフガンにはまあ勝てないと言っていいでしょう。対して相手を阻害できないランデスが8枚も入っているので。特に、ベアフガンに対してはめった切り・スクラッパーすらあまり効果的ではないので、ベアフガンが流行っているようなら使用できないデッキですね。
ランデスを連続で決めてからのバジュラやエタソといった、他では出来ない楽しさにあふれたデッキなので、ぜひ皆さん組んでみてください。
水闇火自然t光サイクリカランデス
光牙忍ハヤブサマル 1
ドンドン吸い込むナウ 4
龍素記号Xf クローチェ・フォーコ 1
超次元ガロウズホール 1
龍素記号Sr スペルサイクリカ 4
超竜バジュラ 1
めった切り・スクラッパー 3
フェアリー・ライフ 4
ピクシー・ライフ 4
マナ・クライシス 4
超次元フェアリー・ホール 2
焦土と開拓の天変 4
英知と追撃の宝剣 1
ニコル・ボーラス 2
偽りの王 ヴィルヘルム 3
「祝」の頂 ウェディング 1
超次元 8
勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊 ガイアール・オレドラゴン 1
勝利のプリンプリン/唯我独尊 ガイアール・オレドラゴン 1
勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊 ガイアール・オレドラゴン 1
アクア・アタック <BAGOOON・パンツァー>/弩級合身! ジェット・カスケード・アタック 1
魂の大番長「四つ牙」/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ 1
タイタンの大地ジオ・ザ・マン/貪欲バリバリ・パックンガー 1
時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン 2
闇を入れることの大きなメリットは、英知と追撃の宝剣です。
英知と追撃の宝剣(エターナル・ソード) SR 水/闇文明 (7) 呪文
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
バトルゾーンにある相手のクリーチャーを2体選ぶ。相手はその中から1体選んで自身の手札に加え、もう1体を破壊する。その後、自分は相手のマナゾーンからカードを2枚選ぶ。相手はその中から1枚選んで自身の手札に戻し、もう1枚を墓地に置く。
マナクラや天変は1枚しかマナを破壊できないので、1度つまづくと相手に回復のチャンスを与えてしまいがち。しかし、エターナルソードがあることで、1度に2枚のランデスが出来るため、テンポを取りやすい上に、クリーチャーにも触れるので、シータカラーの弱点を大きく補完できます。サイクリカで使い回せば勝利は目前。
ではエタソを入れるに当たり他にどんな闇文明を入れるかということで白羽の矢が立ったのが、ヴィルヘルムとニコル・ボーラス。
偽りの王(コードキング) ヴィルヘルム SR 闇/火/自然文明 (9)
クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン 12000
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊する。その後、カードを1枚相手のマナゾーンから選び、持ち主の墓地に置く。
相手のカードがどこからでも墓地に置かれた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。
T・ブレイカー
ニコル・ボーラス P 水/闇/火文明 (8)
クリーチャー:エルダー・ドラゴン/プレインズ・ウォーカー 7000
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札から7枚選び、捨てる。
このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体、破壊する。
実際のところ、この2体は「3文明のマナ基盤として使え、召喚しても強い」というカードです。ヴィルヘルムは以前から黒入りでは採用されていましたが、水と火マナが確保できるニコルの登場が大きいです。以前ではロストソウルが採用されていた枠であり、実質オールハンデスの能力により、相手のチャンスを根こそぎ奪えます。また、クリーチャーでのハンデスという性質上、吸い込むナウやガロウズホールでの使い回しも効くので、詰めの場面でもボルシャック・ドギラゴン(からのドキンダムX)にもおびえる必要がありません。そのため、修羅VANは不採用としています。オーバーキルにも見えますが、ランデスによって相手をコントロールしつつ、結局殴り勝つ必要があるデッキなため、一度相手をコントロールした後「絶対に相手の反撃を許さない」という指向と、ニコルは噛み合ったカードです。
対人で回してないので何ともですが、速攻以外にはまあ勝てると思ってます。逆に、レッドゾーンやベアフガンにはまあ勝てないと言っていいでしょう。対して相手を阻害できないランデスが8枚も入っているので。特に、ベアフガンに対してはめった切り・スクラッパーすらあまり効果的ではないので、ベアフガンが流行っているようなら使用できないデッキですね。
ランデスを連続で決めてからのバジュラやエタソといった、他では出来ない楽しさにあふれたデッキなので、ぜひ皆さん組んでみてください。
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