かなり時間が経ちましたが、参加した以上は結果を書いておきます。使ったのはこれ。
白青t黒天門
クリーチャー 17
聖鐘の翼 ティグヌス 3
音感の精霊龍 エメラルーダ 4
真・龍覇 ヘブンズロージア 3
奇跡の精霊 ミルザム 4
封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン 2
復活の祈祷師 ザビ・ミラ 1
呪文 23
プロテクション・サークル 1
ドラゴンズ・サイン 3
ヘブンズ・ゲート 4
エナジー・ライト 2
サイバー・ブック 2
クリスタル・メモリー 4
転生スイッチ 2
龍脈術 水霊の計 4
トンギヌスの槍 1
超次元 8
不滅槍 パーフェクト/天命王 エバーラスト 1
天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン/天命讃華 ネバーラスト 2
真聖教会 エンドレス・ヘブン/真・天命王 ネバーエンド 1
ヴォルグ・サンダー/雷獣 ヴォルグ・ティーガー 4
ザビミラ天門。個人的に天門ミラーを重視して、ザビミラは投入。超次元枠で不滅槍パーフェクトを採用したのは水単や吸い込むのバウンス、および自然単やイメンループのマナ送り対策。良く採用されてるダルクアンシエルが個人的に全く出すタイミングが無いと思ってたので。予選7回戦戦いました。
1戦目 青t白リキピ 勝ち
相手の初動が遅いがこちらもサインロージアミルザム。返しにクリスタルパラディンでミルザムバウンスされ、殴られてトリガーもなかなか引かないが、さすがにウルトラプラスの盾がヒットしていっぱい展開して勝ち。
2戦目 赤単侵略 勝ち
苦労せず勝ち。
3戦目 赤単侵略 勝ち
相手の2ターン目ガトリングで天門ヒット→ミルザムエメラルーダから2発目の天門→相手投了。
4戦目 シータ刃鬼 勝ち
相手が初動つまづいたのでこちらが先にミルザムエメラルーダから大量展開して勝ち。
5戦目 ギフトガチロボ 勝ち
もともとガラムタ無しらしく、グレンモルトビートプラン取ってきたところ天門引いて展開して勝ち。
6戦目 黒単ヘルボロフ 負け
結構うにゃうにゃして負けた。終盤うまくザビミラ出せば勝ててたと思うので多分ミスった部分がある。
7戦目 黒緑速攻 負け
初手に天門2枚、全くトリガーせずの事故死。悔しすぎる。
5-2で予選落ち。最後の黒緑速攻事故死が悲しすぎる。メタゲームとしては、天門が少なくビートが多かったので予想は合ってたが、トップ64の使用率トップ、および優勝がイメンループってのは予想外。
サイン会も、トシアキ氏と中村8氏のサイン会には1回ずつ参加できたが、かわすみ氏のに参加できず、フェアリーライフマットにサインをもらい損ねる。コレクターの俺が・・・!いつの日か絶対にサインしてもらう!ちなみに今回のデッキの天命讃歌ネバーラストに両面サインしてもらいました。とても嬉しい。
今後もデュエマGPは開催を予定しているそうなので、MTG、デュエマ共に名を残せるようなプレイヤーになりたい!・・・なぁ。
白青t黒天門
クリーチャー 17
聖鐘の翼 ティグヌス 3
音感の精霊龍 エメラルーダ 4
真・龍覇 ヘブンズロージア 3
奇跡の精霊 ミルザム 4
封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン 2
復活の祈祷師 ザビ・ミラ 1
呪文 23
プロテクション・サークル 1
ドラゴンズ・サイン 3
ヘブンズ・ゲート 4
エナジー・ライト 2
サイバー・ブック 2
クリスタル・メモリー 4
転生スイッチ 2
龍脈術 水霊の計 4
トンギヌスの槍 1
超次元 8
不滅槍 パーフェクト/天命王 エバーラスト 1
天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン/天命讃華 ネバーラスト 2
真聖教会 エンドレス・ヘブン/真・天命王 ネバーエンド 1
ヴォルグ・サンダー/雷獣 ヴォルグ・ティーガー 4
ザビミラ天門。個人的に天門ミラーを重視して、ザビミラは投入。超次元枠で不滅槍パーフェクトを採用したのは水単や吸い込むのバウンス、および自然単やイメンループのマナ送り対策。良く採用されてるダルクアンシエルが個人的に全く出すタイミングが無いと思ってたので。予選7回戦戦いました。
1戦目 青t白リキピ 勝ち
相手の初動が遅いがこちらもサインロージアミルザム。返しにクリスタルパラディンでミルザムバウンスされ、殴られてトリガーもなかなか引かないが、さすがにウルトラプラスの盾がヒットしていっぱい展開して勝ち。
2戦目 赤単侵略 勝ち
苦労せず勝ち。
3戦目 赤単侵略 勝ち
相手の2ターン目ガトリングで天門ヒット→ミルザムエメラルーダから2発目の天門→相手投了。
4戦目 シータ刃鬼 勝ち
相手が初動つまづいたのでこちらが先にミルザムエメラルーダから大量展開して勝ち。
5戦目 ギフトガチロボ 勝ち
もともとガラムタ無しらしく、グレンモルトビートプラン取ってきたところ天門引いて展開して勝ち。
6戦目 黒単ヘルボロフ 負け
結構うにゃうにゃして負けた。終盤うまくザビミラ出せば勝ててたと思うので多分ミスった部分がある。
7戦目 黒緑速攻 負け
初手に天門2枚、全くトリガーせずの事故死。悔しすぎる。
5-2で予選落ち。最後の黒緑速攻事故死が悲しすぎる。メタゲームとしては、天門が少なくビートが多かったので予想は合ってたが、トップ64の使用率トップ、および優勝がイメンループってのは予想外。
サイン会も、トシアキ氏と中村8氏のサイン会には1回ずつ参加できたが、かわすみ氏のに参加できず、フェアリーライフマットにサインをもらい損ねる。コレクターの俺が・・・!いつの日か絶対にサインしてもらう!ちなみに今回のデッキの天命讃歌ネバーラストに両面サインしてもらいました。とても嬉しい。
今後もデュエマGPは開催を予定しているそうなので、MTG、デュエマ共に名を残せるようなプレイヤーになりたい!・・・なぁ。
コメント
MTGはカード資産の関係でガチデッキを組んでなかったのですが、
デュエマは比較的安くガチデッキを組んで大会で遊び始めています。
そこで質問ですが、ガチデッキの調整はどのようにするのでしょうか?
流れとしては、
1 : 環境を知り、使いたいデッキを選ぶ
2 : 大型大会の結果から使いたいデッキのテンプレートを知る
3 : テンプレートを回しながら調整
といった具合でしょうか?
また、デッキの枚数調整はどのように行われますか?
いまいち枚数の調整方法が分かりません。
まずは4枚つんで、多すぎたり、強いけど他のカードに枠を割いて
選択肢を増やしたいから、削るといった流れですか?
また、初手のブーストの枚数が8枚の人もいれば10枚の人もいたり
同じデッキでも人それぞれです。
これは確率を考えたり、感覚でデュエルをしながら不要・必要を感じられて
いるのですか?
ガチデッキにふれだしたのは最近で間違えもあると思いますが、
ご指導の方お願いします。
コメントありがとうございます。
正直自分もデュエマのデッキ調整はまだ慣れていないところがあるので大したことは言えませんが、おっしゃる通り自分はテンプレートを調べてそれを調整するという手法を採っています。
枚数に関しては好みによるところが大きいと思います。あまり難しくは考えず、「このカードはこの役割だから○枚」でとりあえずデッキを組んで、一人回しなり対戦なりで多い少ないを感じていく、といったところですかね。
大まかな枚数としては、
4枚→絶対引きたいカード
3枚→大抵引けるので、4~5ターン目程度に使いたいカード
2枚→使いたいけど3枚だとだぶつくカード
1枚→サーチ前提、または1枚入れてると意外に役立つカード
ぐらいの認識で組んでいます。特にデュエマはデッキが40枚なので1枚でも案外引きやすく、それ以上の枚数なら結構引くので、MTGよりもカードを引き込みやすいと思います。
こんなところでしょうか。ご参考になれば幸いです。
すごく勉強になりました!!
MTGは本当に面白いですが、いかんせん古いカードが
高すぎるのがネックで・・・
その点デュエマは安くてありがたいです。
枚数についてもう少し教えてください。
4枚はデッキの核や序盤の動きを作るカード
3枚はデッキの核につなげるためや、メタカードなど、マナブーストがないデッキなら4~5マナ付近、ブーストありなら4~7付近といったところ
2枚はかなり重く手札に何枚も来たら腐るカード
といった理解であっているでしょうか?
また、1枚ですが、
これはサーチが入っているデッキや、ドローカードが多数入っているデッキで
選択肢を増やすためのカードで、前回の記事で紹介されている天門は
クリスタルメモリーがあるので、トンギヌスが1枚でも役割を果たすしますが、
相手によっては腐るので選択肢増加の意味で1枚なのでしょうか?
1枚は自然や水が入っているのが前提になってきますよね?
1枚と2枚の違いが難しいですね。トンギヌスやプロテクションサークルは
相手によっては腐るので1枚なのでしょうか?
一方でヴァルハラは2枚ですが、1枚と2枚の違いを少し詳しく教えてください。
お願いします。
枚数についてはお初さんの理解で合っていると思います。1枚積みに関してはデッキによって枚数の意味も多少変わってくるので、とりあえず自分の天門の中身に限って話させていただきます。
トンギヌスに関しては、採用理由が「イメンループに対しての、ボアロパゴス除去用」です。踏み倒し前提の水霊の計だと間にあわないことも多いので、不利なイメンに対する5枚目の水霊の計といったイメージで採用しています。実際の試合ではモルネクのバトライ閣やダイハードリュウセイ、黒単のウェルカムヘルも除去出来たり、悪くない働きをします。
ただ、天門というデッキの動きにかみ合っていないのは事実。水霊の計で間にあうことも多いので、あくまでイメン対策+メモリーの選択肢増加といったイメージです。それゆえ1回打てればいいので、1枚。
プロテクションサークルは完全に速攻対策です。速攻相手は天門がシールドにないと意外と負けやすいです。その場合、メモリーをトリガーすると、「サークルをサーチ→サークルで天門かドラゴンズサイン辺りを埋める」といった動きが出来るようになります。サークルをそれ以外の用途で使うことはほとんどなく、あるとしたら「天門を埋めておいて5ターン目にエメラルーダ召喚から起爆」程度です。一度ミルザムエメラルーダに成功すればエメラルーダの能力で仕込みもできるので、2回目のサークルの必要がないというのもありますね。
最後にヴァルハラパラディン。これは単純に制圧力が非常に高いです。天門→ミルザムパラディンで6体のクリーチャーをタップ出来るのは見ての通り。実際にメモリーでサーチすることも多いのですが、このデッキでは9というコストは合ってないようなもので、踏み倒しが前提。そのため、一概に重いカードとは言えないのです。天門から出す場面も多く、手札に握っていたい場面が結構多いです。「出したい場面が多いので2枚」ぐらいのイメージです。
これらはクリスタルメモリーを最大限使える天門ならではの戦略です。ただ、墓地肥やしからの墓地回収が出来る闇絡みでも、1枚積みは結構見受けられます。そのほか、グレンモルトビートダウンに入っていることが多い鳴動するギガ・ホーンなんかはグレンモルトのサーチに使う、「5枚目のグンレモルト」として1枚積みされる、という逆説的なパターンもあります。
人によって1枚積みの理由も変わってくるので、デッキのテンプレートから、1枚積みの理由を推測していくと、自分がデッキを組む時に役立っていくかもしれませんね。
デュエマも奥が深いですね^^;
4積み、3積みは結構わかりやすくなりますが、2、1積みは
色んなデッキにふれて、どういう意味の積みがあるのか勉強していく
しかなさそうですね!
様々なデッキにふれて、デッキタイプによる積み枚数の意味を知って
構築力をあげていきます