「これIDすればプロモ確定じゃん?」「でも進化する未開地ですよ」「そーなんだよねー」
2012年10月27日 TCG全般10/26のFNMにももちろん参加。目的は「デッキフル日本語化のために硫黄の滝をトレードしたい」および「遊びたい」だけ。未開地は・・・
土地 24
氷河の城塞 4
硫黄の滝 4
神聖なる泉 2
蒸気孔 3
平地 3
島 3
山 2
進化する未開地 3
クリーチャー 3
竜英傑、ニヴ=ミゼット 2
ドラグスコルの肉裂き 1
プレインズウォーカー 4
思考を築く者、ジェイス 2
月の賢者タミヨウ 2
アーティファクト 3
アゾリウスの魔鍵 3
エンチャント 3
拘留の宝球 3
インスタント・ソーサリー 23
終末 4
至高の評決 2
炬火の炎 2
灼熱の槍 4
熟慮 4
中略 4
雲散霧消 2
スフィンクスの啓示 1
サイドボード 15
ボーラスの占い師 3
火柱 3
墓場の浄化 3
忘却の輪 1
至高の評決 1
否認 2
記憶の熟達者、ジェイス 2
前回のを少し改良。ジェイスが増えて、炬火ファイアーが減って、サイドにスネオジェイスをとった感じ。実際役立たなそうなサイドの霊薬は追加の評決に変更。
1戦目 トリコトラフトビート 2-0
カード足りなくて中途半端だけど的なことを言われるが、実際のとこ戦いづらいデッキではある。
1R 相手中盤土地詰まって、展開遅れたので土地のばして、トラフトとかはカウンターして、タミヨウでコントロールしてドラグスコルでシメ。カウンター入ってたのでサイドは終末減らして評決増やして、働かないであろう炬火ファイアーをジェイスに。
2R 今度はこっちが中盤少し土地詰まるも、スネオジェイスだして0起動に努める。ジェイス守り切ってLO勝ち。しかし、トラフトビート相手にジェイスはよくよく考えるといらなかった説。
2戦目 青白奇跡コントロール 1-0 時間切れ
1R とにかく長引いた。お互いのカードをカウンターや宝球で対処する展開が続く。最終的には思考ジェイスの奥義で火力と相手の瞬唱でライフ削って、魔鍵ビートで勝ち。サイドは否認とジェイス追加、終末と炬火抜きな感じ。
2R 始まって3ターンぐらいでエクストラ5ターンに突入。もちろん決着がつくはずもなく分けて、総合で勝ち。頭が痛くなる試合だった・・・。
3戦目 白緑結魂 2-1
1R 相手の展開が早く、対処しきれず負け。やっぱ絡み根はキツイ・・・。サイドは対マナクリ・絡み根・銀刃用の火柱と序盤のブロッカー用の占い師と追加の評決。そして抜けていく炬火ファイアー。
2R かなり削られたけど、ドラグスコルまで辿り着く。1回目の2ドローで土地しか引かなくてライフ1まで削られるも、2回目のアタックで熟慮引いてそっからタミヨウ引いて相手のクリーチャー寝かせて勝ち。
3R 相手マリガン。こちらは蒸気孔と平地の計2枚という色は出るが量が不安な土地、中略2枚、槍、占い師、タミヨウ(だったと思う)ハンドを悩みながらキープ。相手はマナクリを展開するもこちらは土地を引かない。相手3ターン目の銀心を中略でカウンター。しかしこちらはまた土地引かない。相手再び銀心。しかしまたもやフルタップだったので中略でカウンター。ここで相手6マナあったらもう死んでた。その後土地を引いて占い師をブロッカーにしつつ、タミヨウ、ドラグスコルと並べて勝ち。
またもや3勝で未開地ゲット。クロパ、コントロール、ビート、全てに勝てたのは嬉しい。今回思ったのは、とにかく炬火の炎が思ったより弱い。役に立つ盤面は白緑あいてのマナクリ→銀刃に効くぐらいで、しかもそういうデッキは大抵絡み根が入っているので火柱の方が強い。あと、ボーラスの占い師は強い。白緑、ゾンビ相手には序盤のブロッカーになってくれる。ただ、リアニ、コントロール、トラフトゴーには効かないのでこちらはサイドからで充分かな。炬火の炎は抜いて、メインに火柱でいい気がする。そうするとサイドに空きが出るので、そこに対リアニ、コントロールのカードを入れられる。やっぱりトラフトか?トラフトだとは思うんだけど高いんだよなぁ・・・。
土地 24
氷河の城塞 4
硫黄の滝 4
神聖なる泉 2
蒸気孔 3
平地 3
島 3
山 2
進化する未開地 3
クリーチャー 3
竜英傑、ニヴ=ミゼット 2
ドラグスコルの肉裂き 1
プレインズウォーカー 4
思考を築く者、ジェイス 2
月の賢者タミヨウ 2
アーティファクト 3
アゾリウスの魔鍵 3
エンチャント 3
拘留の宝球 3
インスタント・ソーサリー 23
終末 4
至高の評決 2
炬火の炎 2
灼熱の槍 4
熟慮 4
中略 4
雲散霧消 2
スフィンクスの啓示 1
サイドボード 15
ボーラスの占い師 3
火柱 3
墓場の浄化 3
忘却の輪 1
至高の評決 1
否認 2
記憶の熟達者、ジェイス 2
前回のを少し改良。ジェイスが増えて、炬火ファイアーが減って、サイドにスネオジェイスをとった感じ。実際役立たなそうなサイドの霊薬は追加の評決に変更。
1戦目 トリコトラフトビート 2-0
カード足りなくて中途半端だけど的なことを言われるが、実際のとこ戦いづらいデッキではある。
1R 相手中盤土地詰まって、展開遅れたので土地のばして、トラフトとかはカウンターして、タミヨウでコントロールしてドラグスコルでシメ。カウンター入ってたのでサイドは終末減らして評決増やして、働かないであろう炬火ファイアーをジェイスに。
2R 今度はこっちが中盤少し土地詰まるも、スネオジェイスだして0起動に努める。ジェイス守り切ってLO勝ち。しかし、トラフトビート相手にジェイスはよくよく考えるといらなかった説。
2戦目 青白奇跡コントロール 1-0 時間切れ
1R とにかく長引いた。お互いのカードをカウンターや宝球で対処する展開が続く。最終的には思考ジェイスの奥義で火力と相手の瞬唱でライフ削って、魔鍵ビートで勝ち。サイドは否認とジェイス追加、終末と炬火抜きな感じ。
2R 始まって3ターンぐらいでエクストラ5ターンに突入。もちろん決着がつくはずもなく分けて、総合で勝ち。頭が痛くなる試合だった・・・。
3戦目 白緑結魂 2-1
1R 相手の展開が早く、対処しきれず負け。やっぱ絡み根はキツイ・・・。サイドは対マナクリ・絡み根・銀刃用の火柱と序盤のブロッカー用の占い師と追加の評決。そして抜けていく炬火ファイアー。
2R かなり削られたけど、ドラグスコルまで辿り着く。1回目の2ドローで土地しか引かなくてライフ1まで削られるも、2回目のアタックで熟慮引いてそっからタミヨウ引いて相手のクリーチャー寝かせて勝ち。
3R 相手マリガン。こちらは蒸気孔と平地の計2枚という色は出るが量が不安な土地、中略2枚、槍、占い師、タミヨウ(だったと思う)ハンドを悩みながらキープ。相手はマナクリを展開するもこちらは土地を引かない。相手3ターン目の銀心を中略でカウンター。しかしこちらはまた土地引かない。相手再び銀心。しかしまたもやフルタップだったので中略でカウンター。ここで相手6マナあったらもう死んでた。その後土地を引いて占い師をブロッカーにしつつ、タミヨウ、ドラグスコルと並べて勝ち。
またもや3勝で未開地ゲット。クロパ、コントロール、ビート、全てに勝てたのは嬉しい。今回思ったのは、とにかく炬火の炎が思ったより弱い。役に立つ盤面は白緑あいてのマナクリ→銀刃に効くぐらいで、しかもそういうデッキは大抵絡み根が入っているので火柱の方が強い。あと、ボーラスの占い師は強い。白緑、ゾンビ相手には序盤のブロッカーになってくれる。ただ、リアニ、コントロール、トラフトゴーには効かないのでこちらはサイドからで充分かな。炬火の炎は抜いて、メインに火柱でいい気がする。そうするとサイドに空きが出るので、そこに対リアニ、コントロールのカードを入れられる。やっぱりトラフトか?トラフトだとは思うんだけど高いんだよなぁ・・・。
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