The Last Sun予選
2019年8月26日 Magic: The Gathering晴れる屋秋葉原で出てきました。使用デッキはエルドラージトロン。
メイン 60
歩行バリスタ 3
作り変えるもの 4
難題の予見者 4
現実を砕くもの 4
終末を招くもの 1
虚空の杯 4
探検の地図 4
精神石 2
四肢切断 3
全ては塵 2
大いなる創造者、カーン 4
人知を超えるもの、ウギン 1
ウルザの塔 4
ウルザの魔力炉 4
ウルザの鉱山 4
エルドラージの寺院 4
爆発域 2
幽霊街 1
魂の洞窟 1
屍肉あさりの地 1
海門の残骸 1
荒地 2
サイドボード 15
次元の歪曲 2
歩行バリスタ 1
トーモッドの墓所 1
墓掘りの檻 1
魔術遠眼鏡 1
液鋼の塗膜 1
罠の橋 1
神秘の炉 1
ワームとぐろエンジン 1
マイコシンスの格子 1
虚空の力線 4
晴れる屋の記事でBrandon選手が上げてたやつのコピー。トーナメントセンターでTLS予選出た時は少しひねったエルトロを使って5–3だったので、とりあえずコピーから使っていこうって感じで。32人参加、スイス後SEでトップ4に権利付与。
1R 白青コントロール ○×◯
2R ボロスバーン ×◯◯
3R アミュレットタイタン ◯◯
4R ID
5R ID
4位抜け。
SE1R ホガークヴァイン ◯◯
2R ボロスバーン ×○○
3R トス勝ち
優勝しました。本戦権利獲得。
ホガーク相手は相手ダブマリにチャリスx=1が刺さったり、こちらダブマリながら黒力線が割られなかったりと運が良かった感あるけど、概ねチャリスとカーンが強いって感じでした。動きが簡単なので回しやすく、チャリスカーンのハメ勝ちも狙いやすいので、今後も活躍できそうです。
なんて書いてたら禁止改訂がきました。ホガーク禁止、信仰なき物あさり禁止、石鍛冶解禁…環境激変間違いなし。感覚的にはエルトロには逆風かも?明日以降気が向いたら禁止改訂についての考えも書いてみようかな。
メイン 60
歩行バリスタ 3
作り変えるもの 4
難題の予見者 4
現実を砕くもの 4
終末を招くもの 1
虚空の杯 4
探検の地図 4
精神石 2
四肢切断 3
全ては塵 2
大いなる創造者、カーン 4
人知を超えるもの、ウギン 1
ウルザの塔 4
ウルザの魔力炉 4
ウルザの鉱山 4
エルドラージの寺院 4
爆発域 2
幽霊街 1
魂の洞窟 1
屍肉あさりの地 1
海門の残骸 1
荒地 2
サイドボード 15
次元の歪曲 2
歩行バリスタ 1
トーモッドの墓所 1
墓掘りの檻 1
魔術遠眼鏡 1
液鋼の塗膜 1
罠の橋 1
神秘の炉 1
ワームとぐろエンジン 1
マイコシンスの格子 1
虚空の力線 4
晴れる屋の記事でBrandon選手が上げてたやつのコピー。トーナメントセンターでTLS予選出た時は少しひねったエルトロを使って5–3だったので、とりあえずコピーから使っていこうって感じで。32人参加、スイス後SEでトップ4に権利付与。
1R 白青コントロール ○×◯
2R ボロスバーン ×◯◯
3R アミュレットタイタン ◯◯
4R ID
5R ID
4位抜け。
SE1R ホガークヴァイン ◯◯
2R ボロスバーン ×○○
3R トス勝ち
優勝しました。本戦権利獲得。
ホガーク相手は相手ダブマリにチャリスx=1が刺さったり、こちらダブマリながら黒力線が割られなかったりと運が良かった感あるけど、概ねチャリスとカーンが強いって感じでした。動きが簡単なので回しやすく、チャリスカーンのハメ勝ちも狙いやすいので、今後も活躍できそうです。
なんて書いてたら禁止改訂がきました。ホガーク禁止、信仰なき物あさり禁止、石鍛冶解禁…環境激変間違いなし。感覚的にはエルトロには逆風かも?明日以降気が向いたら禁止改訂についての考えも書いてみようかな。
マジックフェスト横浜
2019年4月29日 Magic: The Gathering今年は更新頻度上げたいといいながらもう4か月・・・。さすがにマジックフェストの参戦結果は書いときます。
モダン本選出場、使用はイゼットフェニックス。
メイン 60
瞬唱の魔道士 2
氷の中の存在 4
弧光のフェニックス 4
血清の幻視 4
選択 4
思考掃き 4
外科的摘出 2
信仰無き物あさり 4
稲妻 4
稲妻の斧 2
残響する真実 1
魔力変 4
紅蓮術師の昇天 3
溢れかえる岸辺 1
汚染された三角州 1
沸騰する小湖 4
霧深い雨林 1
尖塔断の運河 4
蒸気孔 2
島 3
山 2
サイド 15
呪文貫き 2
払拭 2
外科的摘出 1
幻惑の旋律 1
削剥 2
神々の憤怒 1
血染めの月 2
標の稲妻 1
精神を刻む者、ジェイス 2
反逆の先導者、チャンドラ 1
前日のMCQで青白コンを使うも振るわず、サイドモダンで使ったドレッジは感触はいいが組んだばかりで練習不足が怖いので、環境板デッキを選択。
序盤に出して勝てる氷以外のカードを多めに取りたかったので昇天を3、それに合わせて瞬唱2にしてます。以下本戦結果。
1R bye
2R イゼットフェニックス ○○
3R 緑トロン ×○×
4R アドグレイス ○○
5R イゼットフェニックス ×○○
6R 人間 ××
7R 親和 ×○○
8R エスパーコン ○○
6-2で初日抜け。
9R イゼットフェニックス ×○×
からの3敗で初日ドロップ。デッキ的には特に文句は無かったし、GP3回目でようやく初日抜けの称号を得られたので、少しは成長できたと感じてます。
あと、今回は自分のミスで2回もジャッジを読んだので、戒めとして書いておきます。
・サイドのカードがメインに入っていた
アドグレイス戦で、前のトロン戦でサイドインしたジェイスを引く。一瞬フリーズ、瞬間迷いつつ冷静にジャッジを呼ぶ。結果、メインサイドを正常な状態に戻しつつ、ワンドロー分をなかったことにしてゲーム続行。これはかなりビビりました。サイドインしたカード全てが残っていたわけではなく、なぜかジェイスだけが残り、稲妻の斧だけが抜けてたのも謎です。
・血染めの月問題
対エスパーコン戦、サイド後自分で貼った月を忘れて蒸気孔から思考掃きをキャスト。カードを引いた後に「今蒸気孔から使ったな?」と気づきジャッジコール。直前で流刑を撃たれデッキがシャッフルされていたこともあり、墓地に落ちた2枚を戻し、手札をランダムに1枚デッキトップにおいてゲーム続行。
以上、ジャッジコール案件でした。皆さんも間違いに気づいたらすぐジャッジを呼びましょう。悪意がなければ基本警告で済みます。
とりあえずはこんなところですかね。今後もPTやら何やらを目指して競技マジック頑張りたいです。
モダン本選出場、使用はイゼットフェニックス。
メイン 60
瞬唱の魔道士 2
氷の中の存在 4
弧光のフェニックス 4
血清の幻視 4
選択 4
思考掃き 4
外科的摘出 2
信仰無き物あさり 4
稲妻 4
稲妻の斧 2
残響する真実 1
魔力変 4
紅蓮術師の昇天 3
溢れかえる岸辺 1
汚染された三角州 1
沸騰する小湖 4
霧深い雨林 1
尖塔断の運河 4
蒸気孔 2
島 3
山 2
サイド 15
呪文貫き 2
払拭 2
外科的摘出 1
幻惑の旋律 1
削剥 2
神々の憤怒 1
血染めの月 2
標の稲妻 1
精神を刻む者、ジェイス 2
反逆の先導者、チャンドラ 1
前日のMCQで青白コンを使うも振るわず、サイドモダンで使ったドレッジは感触はいいが組んだばかりで練習不足が怖いので、環境板デッキを選択。
序盤に出して勝てる氷以外のカードを多めに取りたかったので昇天を3、それに合わせて瞬唱2にしてます。以下本戦結果。
1R bye
2R イゼットフェニックス ○○
3R 緑トロン ×○×
4R アドグレイス ○○
5R イゼットフェニックス ×○○
6R 人間 ××
7R 親和 ×○○
8R エスパーコン ○○
6-2で初日抜け。
9R イゼットフェニックス ×○×
からの3敗で初日ドロップ。デッキ的には特に文句は無かったし、GP3回目でようやく初日抜けの称号を得られたので、少しは成長できたと感じてます。
あと、今回は自分のミスで2回もジャッジを読んだので、戒めとして書いておきます。
・サイドのカードがメインに入っていた
アドグレイス戦で、前のトロン戦でサイドインしたジェイスを引く。一瞬フリーズ、瞬間迷いつつ冷静にジャッジを呼ぶ。結果、メインサイドを正常な状態に戻しつつ、ワンドロー分をなかったことにしてゲーム続行。これはかなりビビりました。サイドインしたカード全てが残っていたわけではなく、なぜかジェイスだけが残り、稲妻の斧だけが抜けてたのも謎です。
・血染めの月問題
対エスパーコン戦、サイド後自分で貼った月を忘れて蒸気孔から思考掃きをキャスト。カードを引いた後に「今蒸気孔から使ったな?」と気づきジャッジコール。直前で流刑を撃たれデッキがシャッフルされていたこともあり、墓地に落ちた2枚を戻し、手札をランダムに1枚デッキトップにおいてゲーム続行。
以上、ジャッジコール案件でした。皆さんも間違いに気づいたらすぐジャッジを呼びましょう。悪意がなければ基本警告で済みます。
とりあえずはこんなところですかね。今後もPTやら何やらを目指して競技マジック頑張りたいです。
あけおめレガシー
2019年1月16日 Magic: The Gathering明けましておめでとうございます。
めちゃくちゃ遅い上に超久しぶりですが今年もよろしくお願いします。
新年早々ですがレガシー組みました。
組んだのは青白奇跡とエルドラージストンピィ、あと石鍛冶パッケージとネメシスを買って青白石鍛冶にも出来るようにしてます。
ということで、今年からはレガシーの大会にも積極的に参加していきたいと思います。
エルドラージストンピィは虚空の杯だけ英語版なので、日本語にしたいです。言語トレードしてくれる方はぜひお声がけください。日語の方が基本高いので差額は調整で。
新年一発目はこんなところで。今年はもう少し更新したい・・・。
めちゃくちゃ遅い上に超久しぶりですが今年もよろしくお願いします。
新年早々ですがレガシー組みました。
組んだのは青白奇跡とエルドラージストンピィ、あと石鍛冶パッケージとネメシスを買って青白石鍛冶にも出来るようにしてます。
ということで、今年からはレガシーの大会にも積極的に参加していきたいと思います。
エルドラージストンピィは虚空の杯だけ英語版なので、日本語にしたいです。言語トレードしてくれる方はぜひお声がけください。日語の方が基本高いので差額は調整で。
新年一発目はこんなところで。今年はもう少し更新したい・・・。
【EDH】パルン、ニヴ=ミゼット
2018年10月1日 Magic: The Gathering
ラヴニカのギルドの新ミゼット様。
Niv-Mizzet, Parun / パルン、ニヴ=ミゼット (青)(青)(青)(赤)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon) ウィザード(Wizard)
この呪文は打ち消されない。
飛行
あなたがカードを1枚引くたび、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。パルン、ニヴ=ミゼットはそれに1点のダメージを与える。
プレイヤーがインスタントかソーサリーである呪文を唱えるたび、あなたはカードを1枚引く。
5/5
元祖火想者と同様に好奇心でコンボが成立。しかしいろいろと差異があり、こちらはこちらでジェネラルにするのもありなのでは?と思わせる。比べると、
パルンのメリット
・サイズが大きい
・打ち消されない
・相手がインスタント・ソーサリーを唱えても引けるため打ち消し合戦やコンボを巡る攻防に強い
・速攻付与の必要なし
デメリット
・色拘束がキツイ
・精神力とはコンボにならない
・好奇心等を出した後に別のカードがないとコンボ始動しない(カードを引けないため)
・火想者は毎ターン最低1枚引けるがパルンはそうではない(逆に大量ドローできる可能性はある)
デメリットのうち色拘束は火想者でさえ苦しむ時もあるのに更にキツイ・・・でも6マナという重さもあり素で打ち消されないのはかなり優秀。デッキの根幹は変える必要がなく、コンボも精神力が無くなるだけで精神力も単体が弱い上に先置きもしづらいので、意外と無くなっても困らない?ということで試しに考えてみました。
統率者
1:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
クリーチャー 7
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1:《二人組の見張り番/Tandem Lookout》
1:《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
1:《未来の大魔術師/Magus of the Future》
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
インスタント 17
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《対抗呪文/Counterspell》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《衝動/Impulse》
1:《マナ吸収/Mana Drain》
1:《星の嵐/Starstorm》
1:《混沌のねじれ/Chaos Warp》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《運命のきずな/Nexus of Fate》
1:《反転+観点/Invert+Invent》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
ソーサリー 15
1:《思案/Ponder》
1:《定業/Preordain》
1:《汚損破/Vandalblast》
1:《一日のやり直し/Day’s Undoing》
1:《Wheel of Fortune》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
1:《時間操作/Temporal Manipulation》
1:《時間のねじれ/Time Warp》
1:《時のらせん/Time Spiral》
1:《永劫での歩み/Walk the Aeons》
1:《時間の熟達/Temporal Mastery》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《召し上げ/Expropriate》
1:《時間の伸長/Time Stretch》
エンチャント 3
1:《好奇心/Curiosity》
1:《知恵の蛇の眼/Ophidian Eye》
1:《未来予知/Future Sight》
アーティファクト 22
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《オパールのモックス/Mox Opal》
1:《魔力の櫃/Mana Vault》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《通電式キー/Voltaic Key》
1:《友なる石/Fellwar Stone》
1:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
1:《覚醒の兜/Helm of Awakening》
1:《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
1:《精神石/Mind Stone》
1:《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
1:《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
1:《思考の器/Thought Vessel》
1:《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
1:《連合の秘宝/Coalition Relic》
1:《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
1:《イゼットのロケット/Izzet Locket》
1:《スランの発電機/Thran Dynamo》
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
プレインズウォーカー 3
1:《ダク・フェイデン/Dack Fayden》
1:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
土地 32
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1:《オラーズカの拱門/Arch of Orazca》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《滝の断崖/Cascade Bluffs》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《大焼炉/Great Furnace》
1:《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》
1:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
1:《産業の塔/Spire of Industry》
1:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
1:《Volcanic Island》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
6:《島/Island》
2:《山/Mountain》
火想者より多色地形を少し増やしたほか、イゼットのロケットや彩色の灯籠といった色マナが出せるアーティファクトも少し多め。精神力が抜けるので寺院の鐘は解雇。あとは速攻付与であった熱情、千年霊薬、稲妻のすね当ても解雇。
精神力が抜ける分コンボパーツ増量のために二人組の見張り番を追加、それをサーチできる帝国の徴募兵も採用。徴募兵でサーチできる未来の大魔術師も入れて未来独楽も狙う構成。あと軽めのインスタント・ソーサリーを気持ち多めにしてます。
新カードの反転+観点も強い。というか観点が強い。
Invert / 反転 (青/赤)
インスタント
クリーチャー最大2体を対象とする。ターン終了時まで、それらそれぞれについてパワーとタフネスを入れ替える。
Invent / 観点 (4)(青)(赤)
インスタント
あなたのライブラリーからインスタント・カード最大1枚とソーサリー・カード最大1枚を探し、公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。
観点で追加ターンとカウンターを同時にサーチ。まあ勝ちそう。ちなみに運命のきずなとその他追加ターンをサーチという意味不明ムーブも可能。
結構ざっくり考えたけど、割と悪くなさそう。まだ色拘束がキツイようなら真鍮の都とマナの合流点も考慮すべきかも。でもなんだかんだコントロールデッキなので、何となくダメージランドは入れずに済むならそれに越したことはないかなーと。とりあえず今度回してみたいです。
Niv-Mizzet, Parun / パルン、ニヴ=ミゼット (青)(青)(青)(赤)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon) ウィザード(Wizard)
この呪文は打ち消されない。
飛行
あなたがカードを1枚引くたび、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。パルン、ニヴ=ミゼットはそれに1点のダメージを与える。
プレイヤーがインスタントかソーサリーである呪文を唱えるたび、あなたはカードを1枚引く。
5/5
元祖火想者と同様に好奇心でコンボが成立。しかしいろいろと差異があり、こちらはこちらでジェネラルにするのもありなのでは?と思わせる。比べると、
パルンのメリット
・サイズが大きい
・打ち消されない
・相手がインスタント・ソーサリーを唱えても引けるため打ち消し合戦やコンボを巡る攻防に強い
・速攻付与の必要なし
デメリット
・色拘束がキツイ
・精神力とはコンボにならない
・好奇心等を出した後に別のカードがないとコンボ始動しない(カードを引けないため)
・火想者は毎ターン最低1枚引けるがパルンはそうではない(逆に大量ドローできる可能性はある)
デメリットのうち色拘束は火想者でさえ苦しむ時もあるのに更にキツイ・・・でも6マナという重さもあり素で打ち消されないのはかなり優秀。デッキの根幹は変える必要がなく、コンボも精神力が無くなるだけで精神力も単体が弱い上に先置きもしづらいので、意外と無くなっても困らない?ということで試しに考えてみました。
統率者
1:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
クリーチャー 7
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1:《二人組の見張り番/Tandem Lookout》
1:《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
1:《未来の大魔術師/Magus of the Future》
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
インスタント 17
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《対抗呪文/Counterspell》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《衝動/Impulse》
1:《マナ吸収/Mana Drain》
1:《星の嵐/Starstorm》
1:《混沌のねじれ/Chaos Warp》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《運命のきずな/Nexus of Fate》
1:《反転+観点/Invert+Invent》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
ソーサリー 15
1:《思案/Ponder》
1:《定業/Preordain》
1:《汚損破/Vandalblast》
1:《一日のやり直し/Day’s Undoing》
1:《Wheel of Fortune》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
1:《時間操作/Temporal Manipulation》
1:《時間のねじれ/Time Warp》
1:《時のらせん/Time Spiral》
1:《永劫での歩み/Walk the Aeons》
1:《時間の熟達/Temporal Mastery》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《召し上げ/Expropriate》
1:《時間の伸長/Time Stretch》
エンチャント 3
1:《好奇心/Curiosity》
1:《知恵の蛇の眼/Ophidian Eye》
1:《未来予知/Future Sight》
アーティファクト 22
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《オパールのモックス/Mox Opal》
1:《魔力の櫃/Mana Vault》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《通電式キー/Voltaic Key》
1:《友なる石/Fellwar Stone》
1:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
1:《覚醒の兜/Helm of Awakening》
1:《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
1:《精神石/Mind Stone》
1:《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
1:《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
1:《思考の器/Thought Vessel》
1:《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
1:《連合の秘宝/Coalition Relic》
1:《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
1:《イゼットのロケット/Izzet Locket》
1:《スランの発電機/Thran Dynamo》
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
プレインズウォーカー 3
1:《ダク・フェイデン/Dack Fayden》
1:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
土地 32
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1:《オラーズカの拱門/Arch of Orazca》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《滝の断崖/Cascade Bluffs》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《大焼炉/Great Furnace》
1:《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》
1:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
1:《産業の塔/Spire of Industry》
1:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
1:《Volcanic Island》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
6:《島/Island》
2:《山/Mountain》
火想者より多色地形を少し増やしたほか、イゼットのロケットや彩色の灯籠といった色マナが出せるアーティファクトも少し多め。精神力が抜けるので寺院の鐘は解雇。あとは速攻付与であった熱情、千年霊薬、稲妻のすね当ても解雇。
精神力が抜ける分コンボパーツ増量のために二人組の見張り番を追加、それをサーチできる帝国の徴募兵も採用。徴募兵でサーチできる未来の大魔術師も入れて未来独楽も狙う構成。あと軽めのインスタント・ソーサリーを気持ち多めにしてます。
新カードの反転+観点も強い。というか観点が強い。
Invert / 反転 (青/赤)
インスタント
クリーチャー最大2体を対象とする。ターン終了時まで、それらそれぞれについてパワーとタフネスを入れ替える。
Invent / 観点 (4)(青)(赤)
インスタント
あなたのライブラリーからインスタント・カード最大1枚とソーサリー・カード最大1枚を探し、公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。
観点で追加ターンとカウンターを同時にサーチ。まあ勝ちそう。ちなみに運命のきずなとその他追加ターンをサーチという意味不明ムーブも可能。
結構ざっくり考えたけど、割と悪くなさそう。まだ色拘束がキツイようなら真鍮の都とマナの合流点も考慮すべきかも。でもなんだかんだコントロールデッキなので、何となくダメージランドは入れずに済むならそれに越したことはないかなーと。とりあえず今度回してみたいです。
実は仕事の都合で9月に東京に転勤になってたので、なんやかんやでPPTQはこれがラストチャンスになってしまいました。デッキは緑トロン。
クリーチャー 8
3:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
インスタント・ソーサリー 8
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4:《森の占術/Sylvan Scrying》
アーティファクト 18
4:《探検の地図/Expedition Map》
4:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4:《忘却石/Oblivion Stone》
プレインズウォーカー 6
4:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
2:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
土地 20
4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
1:《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
1:《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
5:《森/Forest》
サイドボード 15
3:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
3:《次元の歪曲/Spatial Contortion》
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
3:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
3:《スラーグ牙/Thragtusk》
1:《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
今の環境でエルドラージトロンを使い続ける意味はないな?ということでちょいちょい買い足して組み換え。予選7回戦のSE。
1R 4Cサヒーリコンボ ○×○
2R 白青コントロール ○○
3R 青赤ストーム ○×○
4R ブリッジヴァイン ○○
5R 白青コントロール ○××
6R エルドラージトロン ○×○
7R ID
5-1-1の5位抜け。
SE1R ブリッジヴァイン ○○
2R 赤緑タイタンシフト ○×○
3R バーン ×○×
3没・・・残念!全体的に何で勝てたの?っていうマッチも多かっただけに最終負けは悔しい。またしばらくモダンとはお別れですね。でも東京はショップも近いし、ラヴニカも面白そうなので久しぶりにスタン本格復帰するかも。そしたらスタンPPTQ回ってもいいですね。
クリーチャー 8
3:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
インスタント・ソーサリー 8
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4:《森の占術/Sylvan Scrying》
アーティファクト 18
4:《探検の地図/Expedition Map》
4:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4:《忘却石/Oblivion Stone》
プレインズウォーカー 6
4:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
2:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
土地 20
4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
1:《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
1:《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
5:《森/Forest》
サイドボード 15
3:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
3:《次元の歪曲/Spatial Contortion》
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
3:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
3:《スラーグ牙/Thragtusk》
1:《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
今の環境でエルドラージトロンを使い続ける意味はないな?ということでちょいちょい買い足して組み換え。予選7回戦のSE。
1R 4Cサヒーリコンボ ○×○
2R 白青コントロール ○○
3R 青赤ストーム ○×○
4R ブリッジヴァイン ○○
5R 白青コントロール ○××
6R エルドラージトロン ○×○
7R ID
5-1-1の5位抜け。
SE1R ブリッジヴァイン ○○
2R 赤緑タイタンシフト ○×○
3R バーン ×○×
3没・・・残念!全体的に何で勝てたの?っていうマッチも多かっただけに最終負けは悔しい。またしばらくモダンとはお別れですね。でも東京はショップも近いし、ラヴニカも面白そうなので久しぶりにスタン本格復帰するかも。そしたらスタンPPTQ回ってもいいですね。
8/11PPTQ
2018年8月12日 Magic: The Gathering白青奇跡使用。
クリーチャー 4
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
インスタント・ソーサリー 23
4:《流刑への道/Path to Exile》
2:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《選択/Opt》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《否認/Negate》
2:《論理の結び目/Logic Knot》
1:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
3:《謎めいた命令/Cryptic Command》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
4:《終末/Terminus》
エンチャント 3
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
プレインズウォーカー 5
3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
土地 25
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《氷/Ice》
4:《廃墟の地/Field of Ruin》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
6:《島/Island》
2:《平地/Plains》
サイドボード 15
2:《祖先の幻視/Ancestral Vision》
2:《払拭/Dispel》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《天界の粛清/Celestial Purge》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《否認/Negate》
1:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
単純に手持ちのデッキの中では1番デッキパワーが高い。明確に不利なデッキも少ないので使用。
予選
1R エルフ ○○
2R 緑トロン ×○○
3R ジェスカイコントロール ○○
4R ジャンド ××
5R グリクシスシャドウ ○○
6R ID
4-1-1の3位抜け。
SE
1R BRホロウワン ××
1没。予選のジャンドに負けは妥当。SEのホロウに負けが悔やまれる。ただRIPを入れるためのサイドアウトが怪しかったので、そこは効いてるかも。
デッキ的な反省点として、
・基本的にインスタントスピードで動きたいデッキなので、至高の評決が使いづらい。相手ターンの選択で引いて即撃てる残骸の漂着の方が良さげ。
・意外とアドが取れないデッキなので、瞬唱は3欲しい。ヴェンディで奇跡なんてほぼしない。
・BG系との相性改善のためにパージは2欲しい。どうせ人間相手にも入れるし。
・何だかんだグダるデッキなので、ゲームを速やかに終わらせる天使への願いはやっぱり欲しいかもしれない。
とりあえずこんな感じかな。まだまだPPTQ頑張りたいです。
クリーチャー 4
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
インスタント・ソーサリー 23
4:《流刑への道/Path to Exile》
2:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《選択/Opt》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《否認/Negate》
2:《論理の結び目/Logic Knot》
1:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
3:《謎めいた命令/Cryptic Command》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
4:《終末/Terminus》
エンチャント 3
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
プレインズウォーカー 5
3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
土地 25
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《氷/Ice》
4:《廃墟の地/Field of Ruin》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
6:《島/Island》
2:《平地/Plains》
サイドボード 15
2:《祖先の幻視/Ancestral Vision》
2:《払拭/Dispel》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《天界の粛清/Celestial Purge》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《否認/Negate》
1:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
単純に手持ちのデッキの中では1番デッキパワーが高い。明確に不利なデッキも少ないので使用。
予選
1R エルフ ○○
2R 緑トロン ×○○
3R ジェスカイコントロール ○○
4R ジャンド ××
5R グリクシスシャドウ ○○
6R ID
4-1-1の3位抜け。
SE
1R BRホロウワン ××
1没。予選のジャンドに負けは妥当。SEのホロウに負けが悔やまれる。ただRIPを入れるためのサイドアウトが怪しかったので、そこは効いてるかも。
デッキ的な反省点として、
・基本的にインスタントスピードで動きたいデッキなので、至高の評決が使いづらい。相手ターンの選択で引いて即撃てる残骸の漂着の方が良さげ。
・意外とアドが取れないデッキなので、瞬唱は3欲しい。ヴェンディで奇跡なんてほぼしない。
・BG系との相性改善のためにパージは2欲しい。どうせ人間相手にも入れるし。
・何だかんだグダるデッキなので、ゲームを速やかに終わらせる天使への願いはやっぱり欲しいかもしれない。
とりあえずこんな感じかな。まだまだPPTQ頑張りたいです。
PPTQ2連
2018年8月6日 Magic: The Gathering コメント (2)PPTQのモダンシーズンが始まったので、8/4と5で2連。8/4は負けてることがバレバレじゃないか(呆れ)
1日目使用はタイタンシフト。
クリーチャー 12
4:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
インスタント・ソーサリー 21
2:《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《遥か見/Farseek》
2:《探検/Explore》
2:《焼けつく双陽/Sweltering Suns》
4:《明日への探索/Search for Tomorrow》
4:《風景の変容/Scapeshift》
土地 27
4:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
7:《山/Mountain》
2:《森/Forest》
サイドボード 15
2:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
3:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1:《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《減衰球/Damping Sphere》
2:《原基の印章/Seal of Primordium》
正直タイタンシフトを使った理由はまだ大会で使ってないからというだけであり、「今のモダンでタイタンシフトを使う理由ってあるか?」と内心思ってました。まあ1回使えば満足するやろと思い使用。
予選
1R バーン ×○○
2R 赤単スライ ○○
3R 親和 ○××
4R 緑トロン ××
5R 緑トロン ×○×
ドロップ
結論=弱い。
そもそもデッキとしてあまり強くない。早いデッキ相手には、土地+土地サーチのみという本来キープすべきハンドが弱すぎるし、デッキ構造上マリガンが1回でもキツイ。当たってないけど、人間とブリッジヴァインにも一生勝てないであろうことは想像に難くない。当然トロンもほぼ詰みゲー。カーンで土地1枚追放されるだけでテンポロスして負けます。まあこの辺は実際にやることによる気づきとして、良い経験になったと思います・・・・・・・・思います。
8/5はエルドラージトロン。
クリーチャー 20
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4:《現実を砕くもの/Reality Smasher》
3:《終末を招くもの/Endbringer》
1:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
インスタント・ソーサリー 4
2:《四肢切断/Dismember》
2:《全ては塵/All Is Dust》
アーティファクト 10
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
4:《探検の地図/Expedition Map》
2:《精神石/Mind Stone》
プレインズウォーカー 2
1:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
土地 24
4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
3:《幽霊街/Ghost Quarter》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《オラーズカの拱門/Arch of Orazca》
2:《荒地/Wastes》
サイドボード 15
2:《次元の歪曲/Spatial Contortion》
2:《歪める嘆き/Warping Wail》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
白青奇跡どどっち使おうか迷った結果、あまりプレイングを考えずにすむのと8/4にパックで当てたカーンを使いたかったのでエルドラージトロンを選択。
予選
1R バントスピリット ×○○
2R ジェスカイコントロール ○○
3R アブザンジャンク ○×○
4R バーン ○○
5R ID
6R ID
4-0-2で2位抜け。
SE
1R 人間 ××
1没。相変わらずドカドカできるデッキなので楽しかった。唯一、メインの精神石が不要だったのが反省点です。月を使ってくるようなデッキがほとんどいないし、アグロが多いからメインに次元の歪曲を入れるべきでした。
次回もエルドラージトロンを使ってもいいかな、と思いつつメタを考えると白青奇跡を使うべきではという思いもあるので悩みどころ。白青奇跡は細かい部分の枚数調整が難しいけど、次までにいい感じに組めたら使うかも。
1日目使用はタイタンシフト。
クリーチャー 12
4:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
インスタント・ソーサリー 21
2:《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《遥か見/Farseek》
2:《探検/Explore》
2:《焼けつく双陽/Sweltering Suns》
4:《明日への探索/Search for Tomorrow》
4:《風景の変容/Scapeshift》
土地 27
4:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
7:《山/Mountain》
2:《森/Forest》
サイドボード 15
2:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
3:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1:《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《減衰球/Damping Sphere》
2:《原基の印章/Seal of Primordium》
正直タイタンシフトを使った理由はまだ大会で使ってないからというだけであり、「今のモダンでタイタンシフトを使う理由ってあるか?」と内心思ってました。まあ1回使えば満足するやろと思い使用。
予選
1R バーン ×○○
2R 赤単スライ ○○
3R 親和 ○××
4R 緑トロン ××
5R 緑トロン ×○×
ドロップ
結論=弱い。
そもそもデッキとしてあまり強くない。早いデッキ相手には、土地+土地サーチのみという本来キープすべきハンドが弱すぎるし、デッキ構造上マリガンが1回でもキツイ。当たってないけど、人間とブリッジヴァインにも一生勝てないであろうことは想像に難くない。当然トロンもほぼ詰みゲー。カーンで土地1枚追放されるだけでテンポロスして負けます。まあこの辺は実際にやることによる気づきとして、良い経験になったと思います・・・・・・・・思います。
8/5はエルドラージトロン。
クリーチャー 20
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4:《現実を砕くもの/Reality Smasher》
3:《終末を招くもの/Endbringer》
1:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
インスタント・ソーサリー 4
2:《四肢切断/Dismember》
2:《全ては塵/All Is Dust》
アーティファクト 10
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
4:《探検の地図/Expedition Map》
2:《精神石/Mind Stone》
プレインズウォーカー 2
1:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
土地 24
4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
3:《幽霊街/Ghost Quarter》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《オラーズカの拱門/Arch of Orazca》
2:《荒地/Wastes》
サイドボード 15
2:《次元の歪曲/Spatial Contortion》
2:《歪める嘆き/Warping Wail》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
白青奇跡どどっち使おうか迷った結果、あまりプレイングを考えずにすむ
予選
1R バントスピリット ×○○
2R ジェスカイコントロール ○○
3R アブザンジャンク ○×○
4R バーン ○○
5R ID
6R ID
4-0-2で2位抜け。
SE
1R 人間 ××
1没。相変わらずドカドカできるデッキなので楽しかった。唯一、メインの精神石が不要だったのが反省点です。月を使ってくるようなデッキがほとんどいないし、アグロが多いからメインに次元の歪曲を入れるべきでした。
次回もエルドラージトロンを使ってもいいかな、と思いつつメタを考えると白青奇跡を使うべきではという思いもあるので悩みどころ。白青奇跡は細かい部分の枚数調整が難しいけど、次までにいい感じに組めたら使うかも。
【MTG】オーブ土曜モダン
2018年7月16日 Magic: The Gathering白青奇跡で参加。
クリーチャー 3
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
インスタント・ソーサリー 23
1:《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4:《流刑への道/Path to Exile》
1:《糾弾/Condemn》
4:《選択/Opt》
1:《呪文嵌め/Spell Snare》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《否認/Negate》
2:《論理の結び目/Logic Knot》
1:《天使への願い/Entreat the Angels》
3:《謎めいた命令/Cryptic Command》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
3:《終末/Terminus》
エンチャント 4
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
2:《拘留の宝球/Detention Sphere》
プレインズウォーカー 5
3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
土地 25
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
2:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《廃墟の地/Field of Ruin》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
2:《平地/Plains》
6:《島/Island》
サイドボード 15
2:《払拭/Dispel》
1:《天界の粛清/Celestial Purge》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《否認/Negate》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《減衰球/Damping Sphere》
1:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
こないだの海外GPで上位にいた、ジェイス使いたい、人間減ってるからジェスカイより良さそう、奇跡(迫真)したいとかの理由で使用。ほとんど完コピですが、さすがにラス5枚は多いと思って終末1枚をヴェンディに変更。
1R 青赤ストーム ○○
2R 緑白カンパニー ○×○
3R 青単トロン ○○
4R 白単エルドラージタックス ×○×
3-1で2位。デッキの使用感は良好。久しぶりに使ったけどやっぱりジェイスは強い。(あたりまえ体操)
もう少し細部の調整ができそうではあるけど、パッとは思いつかないのでそのうち考えたい。
クリーチャー 3
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
インスタント・ソーサリー 23
1:《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4:《流刑への道/Path to Exile》
1:《糾弾/Condemn》
4:《選択/Opt》
1:《呪文嵌め/Spell Snare》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《否認/Negate》
2:《論理の結び目/Logic Knot》
1:《天使への願い/Entreat the Angels》
3:《謎めいた命令/Cryptic Command》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
3:《終末/Terminus》
エンチャント 4
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
2:《拘留の宝球/Detention Sphere》
プレインズウォーカー 5
3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
土地 25
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
2:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《廃墟の地/Field of Ruin》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
2:《平地/Plains》
6:《島/Island》
サイドボード 15
2:《払拭/Dispel》
1:《天界の粛清/Celestial Purge》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《否認/Negate》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《減衰球/Damping Sphere》
1:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
こないだの海外GPで上位にいた、ジェイス使いたい、人間減ってるからジェスカイより良さそう、奇跡(迫真)したいとかの理由で使用。ほとんど完コピですが、さすがにラス5枚は多いと思って終末1枚をヴェンディに変更。
1R 青赤ストーム ○○
2R 緑白カンパニー ○×○
3R 青単トロン ○○
4R 白単エルドラージタックス ×○×
3-1で2位。デッキの使用感は良好。久しぶりに使ったけどやっぱりジェイスは強い。(あたりまえ体操)
もう少し細部の調整ができそうではあるけど、パッとは思いつかないのでそのうち考えたい。
【EDH】手持ちデッキ強化カードまとめ
2018年6月22日 Magic: The Gathering
また、EDHだ。
今回は手持ちデッキの強化につながるバトルボンドのカード、M19のカードについて書いてこうと思います。
雲海/Sea of Clouds 土地
あなたに対戦相手が2人以上いないかぎり、雲海はタップ状態で戦場に出る。
(T):(白)か(青)を加える。
ブレイゴに入る二色地形。多人数のEDHではほぼデメリット無しですね。
呪文探求者/Spellseeker (2)(青) クリーチャー -人間・ウィザード
呪文探求者が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストが2以下でインスタントかソーサリーであるカード1枚を探し、それを公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
とても強い。ブレイゴはとにかくストリオン共鳴体にアクセスしたいデッキなので、そのためのTransmute Artifact、交錯の混乱、作り直しをサーチ出来るのは大きい。その他各種カウンターや除去、特にサイクロンの裂け目をサーチ可能、更にブレイゴでブリンクして再利用、おまけに激浪の研究室にも対応と言うことなしの強カードです。
ピールの気紛れ/Pir’s Whim (3)(緑) ソーサリー
プレイヤー1人につき、あなたは、味方か敵かを選ぶ。各味方はそれぞれ、自分のライブラリーから土地カード1枚を探し、それをタップ状態で戦場に出し、その後自分のライブラリーを切り直す。各敵はそれぞれ、自分がコントロールしているアーティファクト1つかエンチャント1つを生け贄に捧げる。
特殊地形可のタップイン土地サーチ+野生への貢ぎ物。土地を伸ばしながら相手の妨害もできるいぶし銀なカード。巨森の予見者、ニッサにも無理なく採用できます。進歩の災いや無のロッドで置物をメタるというデッキの方向性とあっているのも○。
運命のきずな/Nexus of Fate (5)(青)(青) インスタント
このターンに続いて追加の1ターンを行う。
運命のきずながいずれかの領域から墓地に置かれるなら、代わりに運命のきずなを公開し、オーナーのライブラリーに加えて切り直す。
おおむね明日の標の上位互換となる追加ターン。ニヴ=ミゼットやブレイゴにこれ以上追加ターンがいるのか?と思いそうですが、ニヴ=ミゼットにはライブラリー修復要員として採用されそうです。
もともとニヴ=ミゼットは好奇心コンボ、または精神力でコンボをする際ライブラリーが足りなくなるため、修復要員として旧コジレックを採用していました。この手の修復要員の中ではまだ実用的(唱えられればドロー、殴れれば滅殺)だったからです。それでも10マナは重く、出したら出したでヘイトを買うカードという使いにくさがあるカードでした。しかし運命のきずなならばそれなりのコストで唱えられる追加ターンとしても使え、コンボも問題なく可能。ついでに言えば墓地対策にも強い(コジレックの場合は墓地に「置かれた時に誘発する」能力であるため墓地対策で潰されうる)。唯一墓地の他のカードを戻せない点だけは劣りますが、それが問題になることは基本的にありません。そんな感じで、コジレックと入れ替えでの微強化になりそうです。逆に、もともと追加ターンが少なめでライブラリー修復も必要としないブレイゴには不採用ですね。
こんな感じで手持ちのEDHが強化されているため嬉しい限りです。新セットが出るたび使えるカードが無いかを探すのはやはり楽しいですね。終わり。
今回は手持ちデッキの強化につながるバトルボンドのカード、M19のカードについて書いてこうと思います。
雲海/Sea of Clouds 土地
あなたに対戦相手が2人以上いないかぎり、雲海はタップ状態で戦場に出る。
(T):(白)か(青)を加える。
ブレイゴに入る二色地形。多人数のEDHではほぼデメリット無しですね。
呪文探求者/Spellseeker (2)(青) クリーチャー -人間・ウィザード
呪文探求者が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストが2以下でインスタントかソーサリーであるカード1枚を探し、それを公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
とても強い。ブレイゴはとにかくストリオン共鳴体にアクセスしたいデッキなので、そのためのTransmute Artifact、交錯の混乱、作り直しをサーチ出来るのは大きい。その他各種カウンターや除去、特にサイクロンの裂け目をサーチ可能、更にブレイゴでブリンクして再利用、おまけに激浪の研究室にも対応と言うことなしの強カードです。
ピールの気紛れ/Pir’s Whim (3)(緑) ソーサリー
プレイヤー1人につき、あなたは、味方か敵かを選ぶ。各味方はそれぞれ、自分のライブラリーから土地カード1枚を探し、それをタップ状態で戦場に出し、その後自分のライブラリーを切り直す。各敵はそれぞれ、自分がコントロールしているアーティファクト1つかエンチャント1つを生け贄に捧げる。
特殊地形可のタップイン土地サーチ+野生への貢ぎ物。土地を伸ばしながら相手の妨害もできるいぶし銀なカード。巨森の予見者、ニッサにも無理なく採用できます。進歩の災いや無のロッドで置物をメタるというデッキの方向性とあっているのも○。
運命のきずな/Nexus of Fate (5)(青)(青) インスタント
このターンに続いて追加の1ターンを行う。
運命のきずながいずれかの領域から墓地に置かれるなら、代わりに運命のきずなを公開し、オーナーのライブラリーに加えて切り直す。
おおむね明日の標の上位互換となる追加ターン。ニヴ=ミゼットやブレイゴにこれ以上追加ターンがいるのか?と思いそうですが、ニヴ=ミゼットにはライブラリー修復要員として採用されそうです。
もともとニヴ=ミゼットは好奇心コンボ、または精神力でコンボをする際ライブラリーが足りなくなるため、修復要員として旧コジレックを採用していました。この手の修復要員の中ではまだ実用的(唱えられればドロー、殴れれば滅殺)だったからです。それでも10マナは重く、出したら出したでヘイトを買うカードという使いにくさがあるカードでした。しかし運命のきずなならばそれなりのコストで唱えられる追加ターンとしても使え、コンボも問題なく可能。ついでに言えば墓地対策にも強い(コジレックの場合は墓地に「置かれた時に誘発する」能力であるため墓地対策で潰されうる)。唯一墓地の他のカードを戻せない点だけは劣りますが、それが問題になることは基本的にありません。そんな感じで、コジレックと入れ替えでの微強化になりそうです。逆に、もともと追加ターンが少なめでライブラリー修復も必要としないブレイゴには不採用ですね。
こんな感じで手持ちのEDHが強化されているため嬉しい限りです。新セットが出るたび使えるカードが無いかを探すのはやはり楽しいですね。終わり。
3つ目に組んだデッキは緑単、巨森の予見者、ニッサです。安めな単色を探したところ、かなり面白そうだったので。
無限コンボは無し、土地サーチからファッティ、マナファクトも削ってメタる側になれる、まさに今までと全く違う方向性のデッキ。ざっくり調べてもまあまあ安めに組めそうだったので組みました。ちなみにまだ対人で回せてないので今後改良予定。
統率者
《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
クリーチャー 30
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《Fyndhorn Elves》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《激情の共感者/Fierce Empath》
《刻み角/Manglehorn》
《ラムナプの採掘者/Ramunap Excavator》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《進歩の災い/Bane of Progress》
《絢爛なビヒモス/Regal Behemoth》
《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《威厳の魔力/Regal Force》
《世界を壊すもの/World Breaker》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
インスタント 4
《輪作/Crop Rotation》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《内にいる獣/Beast Within》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
ソーサリー 12
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《探検/Explore》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《三顧の礼/Three Visits》
《耕作/Cultivate》
《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》
《無垢への回帰/Seeds of Innocence》
《自然の秩序/Natural Order》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
《約束の刻/Hour of Promise》
《全ては塵/All Is Dust》
《歯と爪/Tooth and Nail》
エンチャント 7
《調和の中心/Concordant Crossroads》
《踏査/Exploration》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《繁茂/Wild Growth》
《Gaea’s Touch》
《森の知恵/Sylvan Library》
《ドライアドの歌/Song of the Dryads》
アーティファクト 3
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《無のロッド/Null Rod》
プレインズウォーカー 4
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》
《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
土地 39
《森/Forest》 25
《荒廃した森林/Blighted Woodland》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
《ウギンの目/Eye of Ugin》
《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
《露天鉱床/Strip Mine》
《荒地/Wastes》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
マナを伸ばしてエルドラージ叩きつける、以上。無垢への回帰、無のロッド、進歩の災いで相手のマナファクトは割っていくスタイル。それでも太陽の指輪は安くて強すぎること、師範の占い独楽はニッサやムル・ダヤ、土地サーチによるシャッフルと、デッキとの相性が良すぎるので採用。独楽は無のロッド置く前にライブラリーに逃がしてやりたいところ。
無のロッドだけは高かったけど、それ以外は余ってたカードを使いつつ、高くても単価2kぐらい(その枚数はまあまああったけど)だったので、前二種と比べるとだいぶ安く組めました。
でも回してるうちに、やっぱりガイアの揺籃の地が欲しくなってくる罠。他とはダンチで高いけど、ダンチで強いので、買っちゃおうかな・・・なんて思ってたりします。まあ今後対人で使いつつ様子を見てですかね。終わり。
無限コンボは無し、土地サーチからファッティ、マナファクトも削ってメタる側になれる、まさに今までと全く違う方向性のデッキ。ざっくり調べてもまあまあ安めに組めそうだったので組みました。ちなみにまだ対人で回せてないので今後改良予定。
統率者
《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
クリーチャー 30
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《Fyndhorn Elves》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《激情の共感者/Fierce Empath》
《刻み角/Manglehorn》
《ラムナプの採掘者/Ramunap Excavator》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《進歩の災い/Bane of Progress》
《絢爛なビヒモス/Regal Behemoth》
《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《威厳の魔力/Regal Force》
《世界を壊すもの/World Breaker》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
インスタント 4
《輪作/Crop Rotation》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《内にいる獣/Beast Within》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
ソーサリー 12
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《探検/Explore》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《三顧の礼/Three Visits》
《耕作/Cultivate》
《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》
《無垢への回帰/Seeds of Innocence》
《自然の秩序/Natural Order》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
《約束の刻/Hour of Promise》
《全ては塵/All Is Dust》
《歯と爪/Tooth and Nail》
エンチャント 7
《調和の中心/Concordant Crossroads》
《踏査/Exploration》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《繁茂/Wild Growth》
《Gaea’s Touch》
《森の知恵/Sylvan Library》
《ドライアドの歌/Song of the Dryads》
アーティファクト 3
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《無のロッド/Null Rod》
プレインズウォーカー 4
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》
《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
土地 39
《森/Forest》 25
《荒廃した森林/Blighted Woodland》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
《ウギンの目/Eye of Ugin》
《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
《露天鉱床/Strip Mine》
《荒地/Wastes》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
マナを伸ばしてエルドラージ叩きつける、以上。無垢への回帰、無のロッド、進歩の災いで相手のマナファクトは割っていくスタイル。それでも太陽の指輪は安くて強すぎること、師範の占い独楽はニッサやムル・ダヤ、土地サーチによるシャッフルと、デッキとの相性が良すぎるので採用。独楽は無のロッド置く前にライブラリーに逃がしてやりたいところ。
無のロッドだけは高かったけど、それ以外は余ってたカードを使いつつ、高くても単価2kぐらい(その枚数はまあまああったけど)だったので、前二種と比べるとだいぶ安く組めました。
でも回してるうちに、やっぱりガイアの揺籃の地が欲しくなってくる罠。他とはダンチで高いけど、ダンチで強いので、買っちゃおうかな・・・なんて思ってたりします。まあ今後対人で使いつつ様子を見てですかね。終わり。
手持ちEDHデッキその2
2018年6月5日 Magic: The Gatheringちょっと間が空きましたが、EDH2つ目。実は4年前にも2つ目について書いてて、その時は巣を守る者カンジーの鳥デッキを組んでいたのですが、ある時友人が買った始祖ドラゴン(未改造)にボロ負けしたことで、いくら弱いにしてもこれは・・・となって解体。気づくの遅すぎない?
ただ白青のマナ基盤が勿体なかったので、じゃあ別の白青ジェネラルにするか!ってことで、完成したのが永遠王、ブレイゴ。メインのストリオン共鳴体コンボと、それに関連するキャントリップカードとか、安いカード多いしな!・・・そう僕は思っていました。
統率者
《永遠王、ブレイゴ/Brago, King Eternal》
クリーチャー 9
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《蜃気楼のマイア/Shimmer Myr》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《古術師/Archaeomancer》
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
《記憶の壁/Mnemonic Wall》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
インスタント 12
《否定の契約/Pact of Negation》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《流刑への道/Path to Exile》
《白鳥の歌/Swan Song》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《マナ吸収/Mana Drain》
《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
《発明品の唸り/Whir of Invention》
《意志の力/Force of Will》
ソーサリー 8
《作り直し/Reshape》
《Transmute Artifact》
《加工/Fabricate》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《時間のねじれ/Time Warp》
《時のらせん/Time Spiral》
《永劫での歩み/Walk the Aeons》
エンチャント 6
《Mystic Remora》
《Copy Artifact》
《停滞/Stasis》
《麻痺の感触/Stupefying Touch》
《権威の行動/Act of Authority》
《不実/Treachery》
アーティファクト 29
《金属モックス/Chrome Mox》
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《錬金術師の薬瓶/Alchemist’s Vial》
《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
《友なる石/Fellwar Stone》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《胆液の水源/Ichor Wellspring》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《精神石/Mind Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《予言のプリズム/Prophetic Prism》
《ストリオン共鳴体/Strionic Resonator》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
《思考の器/Thought Vessel》
《サーボの網/Tsabo’s Web》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
《からみつく鉄線/Tangle Wire》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《隕石/Meteorite》
《ニンの杖/Staff of Nin》
《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
プレインズウォーカー 3
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
土地 32
《島/Island》 4
《平地/Plains》 3
《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
《古えの居住地/Ancient Den》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《統率の塔/Command Tower》
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《氷河の城砦/Glacial Fortress》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《発明博覧会/Inventors’ Fair》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《秘教の門/Mystic Gate》
《雨雲の迷路/Nimbus Maze》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《大草原の川/Prairie Stream》
《激浪の研究室/Riptide Laboratory》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《教議会の座席/Seat of the Synod》
《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
《Tundra》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
安いカードが多くても、高いカードも多いんじゃ意味ないよなぁ?
ブレイゴ自体は有名なジェネラルなので詳細は省きますが、勝ち手段は以下のようになってます。
1.ストリオン共鳴体+マナファクトでの無限ブリンク、不実使用かマナファクトが多ければさらに無限マナ、キャントリップ付きパーマネントがあれば無限ドロー
→隕石で無限ダメージ、ニンの杖で無限ティム、歩行バリスタで無限ダメージ、ヴェンセールで無限バウンス、イシュ・サーで無限破壊。アーティファクトについては無限ドローがあれば蜃気楼のマイア経由で後出し可能。
2.古術師か記憶の壁で追加ターン回収、追加ターンキャスト、ブレイゴでブリンクして回収で無限ターン。古術師なら激浪の研究室でもOK。
勝ち手段以外に、ロック要素として停滞とからみつく鉄線の無限維持も搭載。正確にはライブラリー回復が入っていないので無限ではありませんが(無限ターンも同様)。
このデッキはちまちまとキャントリップや粗石の魔道士あたりをブリンクしてアドバンテージを稼いでいる時が楽しいですね。なかなかコンボは決まらないけど、エレンドラや古術師のおかげでカウンター体制は万全、コントロール好きにはたまらないデッキです。
そして、しばらくブレイゴを使った後で気づいてしまった・・・
「このデッキ、あんまりニヴ=ミゼットと変わらんな・・・」
そう、どちらも青を中心としたデッキなので、細部こそ違えどやってることはドロー、追加ターン、無限コンボで勝利とほとんど一緒なのだ。
こうして僕は、3つ目のEDHデッキを作ってしまったわけです。今度こそ安めに、そしてこれまでと全く違う方向性のデッキを求めて・・・そのデッキはまた明日以降に書きます。
ただ白青のマナ基盤が勿体なかったので、じゃあ別の白青ジェネラルにするか!ってことで、完成したのが永遠王、ブレイゴ。メインのストリオン共鳴体コンボと、それに関連するキャントリップカードとか、安いカード多いしな!・・・そう僕は思っていました。
統率者
《永遠王、ブレイゴ/Brago, King Eternal》
クリーチャー 9
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《蜃気楼のマイア/Shimmer Myr》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《古術師/Archaeomancer》
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
《記憶の壁/Mnemonic Wall》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
インスタント 12
《否定の契約/Pact of Negation》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《流刑への道/Path to Exile》
《白鳥の歌/Swan Song》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《マナ吸収/Mana Drain》
《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
《発明品の唸り/Whir of Invention》
《意志の力/Force of Will》
ソーサリー 8
《作り直し/Reshape》
《Transmute Artifact》
《加工/Fabricate》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《時間のねじれ/Time Warp》
《時のらせん/Time Spiral》
《永劫での歩み/Walk the Aeons》
エンチャント 6
《Mystic Remora》
《Copy Artifact》
《停滞/Stasis》
《麻痺の感触/Stupefying Touch》
《権威の行動/Act of Authority》
《不実/Treachery》
アーティファクト 29
《金属モックス/Chrome Mox》
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《錬金術師の薬瓶/Alchemist’s Vial》
《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
《友なる石/Fellwar Stone》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《胆液の水源/Ichor Wellspring》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《精神石/Mind Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《予言のプリズム/Prophetic Prism》
《ストリオン共鳴体/Strionic Resonator》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
《思考の器/Thought Vessel》
《サーボの網/Tsabo’s Web》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
《からみつく鉄線/Tangle Wire》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《隕石/Meteorite》
《ニンの杖/Staff of Nin》
《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
プレインズウォーカー 3
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
土地 32
《島/Island》 4
《平地/Plains》 3
《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
《古えの居住地/Ancient Den》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《統率の塔/Command Tower》
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《氷河の城砦/Glacial Fortress》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《発明博覧会/Inventors’ Fair》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《秘教の門/Mystic Gate》
《雨雲の迷路/Nimbus Maze》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《大草原の川/Prairie Stream》
《激浪の研究室/Riptide Laboratory》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《教議会の座席/Seat of the Synod》
《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
《Tundra》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
安いカードが多くても、高いカードも多いんじゃ意味ないよなぁ?
ブレイゴ自体は有名なジェネラルなので詳細は省きますが、勝ち手段は以下のようになってます。
1.ストリオン共鳴体+マナファクトでの無限ブリンク、不実使用かマナファクトが多ければさらに無限マナ、キャントリップ付きパーマネントがあれば無限ドロー
→隕石で無限ダメージ、ニンの杖で無限ティム、歩行バリスタで無限ダメージ、ヴェンセールで無限バウンス、イシュ・サーで無限破壊。アーティファクトについては無限ドローがあれば蜃気楼のマイア経由で後出し可能。
2.古術師か記憶の壁で追加ターン回収、追加ターンキャスト、ブレイゴでブリンクして回収で無限ターン。古術師なら激浪の研究室でもOK。
勝ち手段以外に、ロック要素として停滞とからみつく鉄線の無限維持も搭載。正確にはライブラリー回復が入っていないので無限ではありませんが(無限ターンも同様)。
このデッキはちまちまとキャントリップや粗石の魔道士あたりをブリンクしてアドバンテージを稼いでいる時が楽しいですね。なかなかコンボは決まらないけど、エレンドラや古術師のおかげでカウンター体制は万全、コントロール好きにはたまらないデッキです。
そして、しばらくブレイゴを使った後で気づいてしまった・・・
「このデッキ、あんまりニヴ=ミゼットと変わらんな・・・」
そう、どちらも青を中心としたデッキなので、細部こそ違えどやってることはドロー、追加ターン、無限コンボで勝利とほとんど一緒なのだ。
こうして僕は、3つ目のEDHデッキを作ってしまったわけです。今度こそ安めに、そしてこれまでと全く違う方向性のデッキを求めて・・・そのデッキはまた明日以降に書きます。
手持ちEDHデッキ
2018年6月3日 Magic: The Gatheringすごく久しぶり。しばらく面倒くさくて書いてなかったけど、実際はモダン神挑戦者決定戦は全然ダメだったとか、東京からはもう戻ったとか、デュエマGPはモルネク使ったけど予選抜けられなかったとか、マジフェス仙台モダンクソザコだったとかいろいろありました。久しぶりに書きたくなったのは最近またEDHのデッキを組んだからで、備忘録も兼ねてだらだらと書きます。
今日はまず手持ち1番手の「火想者二ヴ=ミゼット」。
統率者
《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind》
クリーチャー 9
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《二人組の見張り番/Tandem Lookout》
《やっかい児/Pestermite》
《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
インスタント 12
《否定の契約/Pact of Negation》
《渦まく知識/Brainstorm》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《白鳥の歌/Swan Song》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《対抗呪文/Counterspell》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《マナ吸収/Mana Drain》
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
《意志の力/Force of Will》
《誤った指図/Misdirection》
《時を越えた探索/Dig Through Time》
ソーサリー 13
《思案/Ponder》
《定業/Preordain》
《一日のやり直し/Day’s Undoing》
《Wheel of Fortune》
《意外な授かり物/Windfall》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《時間のねじれ/Time Warp》
《時のらせん/Time Spiral》
《永劫での歩み/Walk the Aeons》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《召し上げ/Expropriate》
《時間の伸長/Time Stretch》
エンチャント 6
《好奇心/Curiosity》
《熱情/Fervor》
《知恵の蛇の眼/Ophidian Eye》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《欠片の双子/Splinter Twin》
《精神力/Mind Over Matter》
アーティファクト 24
《金属モックス/Chrome Mox》
《Jeweled Amulet》
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《通電式キー/Voltaic Key》
《友なる石/Fellwar Stone》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《精神石/Mind Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《思考の器/Thought Vessel》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
《寺院の鐘/Temple Bell》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
プレインズウォーカー 3
《ダク・フェイデン/Dack Fayden》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
土地 32
《島/Island》 7
《山/Mountain》 2
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《オラーズカの拱門/Arch of Orazca》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《滝の断崖/Cascade Bluffs》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《統率の塔/Command Tower》
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《大焼炉/Great Furnace》
《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《教議会の座席/Seat of the Synod》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
《蒸気孔/Steam Vents》
《硫黄の滝/Sulfur Falls》
《Volcanic Island》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
最後にDNに書いたのが4年ほど前で、当時は足りなかった高額追加ターンやボルカ等が揃っているので、時の流れと社会人の力は恐ろしいです。足りないのはTimetwisterだけですが、さすがにそちらは諦め気味。
マスターズ25が出る前は双子コンボは入れておらず、代わりに未来独楽を入れてました。帝国の徴募兵が当たったので双子入りにしています。ドローが豊富なのでメインデッキ内でも2枚コンボは割と決まっちゃいますね。ニヴ=ミゼットに依存しないで済むのも嬉しい。
眠くなってきたので明日以降に残りのデッキ書きます。
今日はまず手持ち1番手の「火想者二ヴ=ミゼット」。
統率者
《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind》
クリーチャー 9
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《二人組の見張り番/Tandem Lookout》
《やっかい児/Pestermite》
《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
インスタント 12
《否定の契約/Pact of Negation》
《渦まく知識/Brainstorm》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《白鳥の歌/Swan Song》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《対抗呪文/Counterspell》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《マナ吸収/Mana Drain》
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
《意志の力/Force of Will》
《誤った指図/Misdirection》
《時を越えた探索/Dig Through Time》
ソーサリー 13
《思案/Ponder》
《定業/Preordain》
《一日のやり直し/Day’s Undoing》
《Wheel of Fortune》
《意外な授かり物/Windfall》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《時間のねじれ/Time Warp》
《時のらせん/Time Spiral》
《永劫での歩み/Walk the Aeons》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《召し上げ/Expropriate》
《時間の伸長/Time Stretch》
エンチャント 6
《好奇心/Curiosity》
《熱情/Fervor》
《知恵の蛇の眼/Ophidian Eye》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《欠片の双子/Splinter Twin》
《精神力/Mind Over Matter》
アーティファクト 24
《金属モックス/Chrome Mox》
《Jeweled Amulet》
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《通電式キー/Voltaic Key》
《友なる石/Fellwar Stone》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《精神石/Mind Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《思考の器/Thought Vessel》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
《寺院の鐘/Temple Bell》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
プレインズウォーカー 3
《ダク・フェイデン/Dack Fayden》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
土地 32
《島/Island》 7
《山/Mountain》 2
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《オラーズカの拱門/Arch of Orazca》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《滝の断崖/Cascade Bluffs》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《統率の塔/Command Tower》
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《大焼炉/Great Furnace》
《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《教議会の座席/Seat of the Synod》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
《蒸気孔/Steam Vents》
《硫黄の滝/Sulfur Falls》
《Volcanic Island》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
最後にDNに書いたのが4年ほど前で、当時は足りなかった高額追加ターンやボルカ等が揃っているので、時の流れと社会人の力は恐ろしいです。足りないのはTimetwisterだけですが、さすがにそちらは諦め気味。
マスターズ25が出る前は双子コンボは入れておらず、代わりに未来独楽を入れてました。帝国の徴募兵が当たったので双子入りにしています。ドローが豊富なのでメインデッキ内でも2枚コンボは割と決まっちゃいますね。ニヴ=ミゼットに依存しないで済むのも嬉しい。
眠くなってきたので明日以降に残りのデッキ書きます。
モダン神トライアル
2018年2月25日 Magic: The Gathering土曜のモダン杯はいつのまにかカードが揃っていた(なお何故か財布が軽くなっていた)ジャンドでBYE込み2-3ドロップ、17時モダンジャンドで2-1、20時モダン白青コンで2-1と、トライアルは何使えばいいんだ状態に。結局せっかく買ったんだから優先して使おうの精神で少しアップデートしたジャンド。
クリーチャー 16
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
インスタント・ソーサリー 16
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
3:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《終止/Terminate》
1:《戦慄掘り/Dreadbore》
1:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
2:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
プレインズウォーカー 4
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
土地 24
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
3:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
2:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
1:《森/Forest》
サイドボード 15
2:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《集団的蛮行/Collective Brutality》
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《原基の印章/Seal of Primordium》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
2:《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
2:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
4マナ目が確実に欲しいとか中盤のフラッド回避とかを狙って狩猟者を採用。スタン以来使ってあげたかったんだよね。
予選7回戦、トップ8SE。
1R バーン ×○○
2R バーン ○○
3R 青黒LO ×○○
4R 青赤キキジキ ○×○
5R バーン ×○○
6R ID
7R 呪禁オーラ ○○
6-0-1で1位抜け。バーンに全勝って…?まあかつてのジャンドより蛮行のおかげですごい楽になってる気はする。
SE1R アイアンワークス ××
先手ダブマリ2連発で終了。それでもどっちも軟泥引いて頑張ったんだが…まあ完全に事故なので仕方無し。
デッキ構成としては、使うタイミングがなかったサイドのチャンドラ以外に特に文句無し。楽しく使うことが出来ました。
来週の挑戦者決定戦は何使うか迷うけど、正直モダンは何使っても勝てるし負けるから、その日使いたいデッキを使うんだろうなと思ってます。
クリーチャー 16
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
インスタント・ソーサリー 16
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
3:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《終止/Terminate》
1:《戦慄掘り/Dreadbore》
1:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
2:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
プレインズウォーカー 4
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
土地 24
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
3:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
2:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
1:《森/Forest》
サイドボード 15
2:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《集団的蛮行/Collective Brutality》
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《原基の印章/Seal of Primordium》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
2:《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
2:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
4マナ目が確実に欲しいとか中盤のフラッド回避とかを狙って狩猟者を採用。スタン以来使ってあげたかったんだよね。
予選7回戦、トップ8SE。
1R バーン ×○○
2R バーン ○○
3R 青黒LO ×○○
4R 青赤キキジキ ○×○
5R バーン ×○○
6R ID
7R 呪禁オーラ ○○
6-0-1で1位抜け。バーンに全勝って…?まあかつてのジャンドより蛮行のおかげですごい楽になってる気はする。
SE1R アイアンワークス ××
先手ダブマリ2連発で終了。それでもどっちも軟泥引いて頑張ったんだが…まあ完全に事故なので仕方無し。
デッキ構成としては、使うタイミングがなかったサイドのチャンドラ以外に特に文句無し。楽しく使うことが出来ました。
来週の挑戦者決定戦は何使うか迷うけど、正直モダンは何使っても勝てるし負けるから、その日使いたいデッキを使うんだろうなと思ってます。
晴れる屋禁止解除モダン杯
2018年2月18日 Magic: The Gathering出てきました。前日の休日モダンが既にジェイス使えたので2回出て、ジェイスメンターは1-1-1と微妙、URジェイスは2-1と手応えを感じたのでそれをアップデートして参加。
クリーチャー 6
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3:《氷の中の存在/Thing in the Ice》
インスタント・ソーサリー 22
4:《血清の幻視/Serum Visions》
3:《祖先の幻視/Ancestral Vision》
1:《呪文嵌め/Spell Snare》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《差し戻し/Remand》
2:《論理の結び目/Logic Knot》
1:《焙り焼き/Roast》
1:《電解/Electrolyze》
3:《謎めいた命令/Cryptic Command》
アーティファクト 2
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1:《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
エンチャント 4
4:《広がりゆく海/Spreading Seas》
プレインズウォーカー 3
3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
土地 23
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3:《蒸気孔/Steam Vents》
2:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4:《廃墟の地/Field of Ruin》
1:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
6:《島/Island》
1:《山/Mountain》
サイドボード 15
1:《払拭/Dispel》
1:《呪文嵌め/Spell Snare》
1:《破壊放題/Shattering Spree》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《削剥/Abrade》
1:《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
1:《対抗変転/Counterflux》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
中野くん(氷の中の存在)買ってから使ってなかったので使いたいとか、祖先の幻視ももったいないとかるつぼシャックル使いたいとか割と欲張りデッキ。1番意味不明なのは硫黄の精霊だと思いますが、リンリンに強い+メンター、デスタク、カンパニーの侍臣に強い、何より使ってあげたいというのが理由です。全6回戦
1R ジャンド ××
2R マーフォーク ×○○
3R アミュレット ×○○
4R ジャンドデミゴッド ○○
5R ジャンド ××
6R トリコミッドレンジ ○○
4-2。ジャンドきつい…ただマリガンとか噛み合いとか、自分のプレイが微妙だったとかもあるので、もうちょっと頑張れたんじゃないか感はあります。デッキとしてはかなり手応えはあるので、ボードがもう少し上手く作れれば行けそう。そして
硫黄の精霊使ってねー!てかリンリンいねー!
まあ当たり運もあるので仕方無し。冷静に硫黄の精霊は解雇。ジェスカイコンも試してみたいですが、個人的に好きなのは多分こっちになるのでしばらくはURで色々いじってみたいです。
クリーチャー 6
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3:《氷の中の存在/Thing in the Ice》
インスタント・ソーサリー 22
4:《血清の幻視/Serum Visions》
3:《祖先の幻視/Ancestral Vision》
1:《呪文嵌め/Spell Snare》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《差し戻し/Remand》
2:《論理の結び目/Logic Knot》
1:《焙り焼き/Roast》
1:《電解/Electrolyze》
3:《謎めいた命令/Cryptic Command》
アーティファクト 2
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1:《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
エンチャント 4
4:《広がりゆく海/Spreading Seas》
プレインズウォーカー 3
3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
土地 23
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3:《蒸気孔/Steam Vents》
2:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4:《廃墟の地/Field of Ruin》
1:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
6:《島/Island》
1:《山/Mountain》
サイドボード 15
1:《払拭/Dispel》
1:《呪文嵌め/Spell Snare》
1:《破壊放題/Shattering Spree》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《削剥/Abrade》
1:《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
1:《対抗変転/Counterflux》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
中野くん(氷の中の存在)買ってから使ってなかったので使いたいとか、祖先の幻視ももったいないとかるつぼシャックル使いたいとか割と欲張りデッキ。1番意味不明なのは硫黄の精霊だと思いますが、リンリンに強い+メンター、デスタク、カンパニーの侍臣に強い、何より使ってあげたいというのが理由です。全6回戦
1R ジャンド ××
2R マーフォーク ×○○
3R アミュレット ×○○
4R ジャンドデミゴッド ○○
5R ジャンド ××
6R トリコミッドレンジ ○○
4-2。ジャンドきつい…ただマリガンとか噛み合いとか、自分のプレイが微妙だったとかもあるので、もうちょっと頑張れたんじゃないか感はあります。デッキとしてはかなり手応えはあるので、ボードがもう少し上手く作れれば行けそう。そして
硫黄の精霊使ってねー!てかリンリンいねー!
まあ当たり運もあるので仕方無し。冷静に硫黄の精霊は解雇。ジェスカイコンも試してみたいですが、個人的に好きなのは多分こっちになるのでしばらくはURで色々いじってみたいです。
【MTG】モダン禁止改定
2018年2月13日 Magic: The Gatheringまあ書くよね。皆さん知ってると思うけど精神を刻む者、ジェイスと血編み髪のエルフが解禁されました。個人の予想ですが、どんな使われ方するか予想。
精神を刻む者、ジェイス
モダン制定当初から禁止だったのが解除。ヴァラクートや祖先の幻視の例を見るとうまく環境に落ち着けそうだけど、墓トロール君の例もあるので何とも。
モダン的に見ると、それなりの稲妻環境で初期忠誠度3はキツイ。まず+2起動か、-1起動という使い方が多くなるかも。また、4マナのカードという関係上コントロールでないとほぼ使えない。今のモダンで青系コントロールは白青、ジェスカイ、青赤(ブルームーン)、グリクシスなので、使われるのもこの辺。
白青はおそらく1番相性がいい。もともと勝ち手段の薄いデッキなので、アドソースになりつつ明確に勝てるので、思考ジェイスと入れ替わりで使える。ギデオンで守れるのもいい。2〜3採用予想。
ジェスカイだと悪くはないが、実はナヒリの方が強いのでは?という印象。方向性が全く違うカードではあるけど、ナヒリの確定除去、月も除去できる、エムラ採用なら出して2ターンで勝利と優れた面が多い。アズカンタもある今、ジェスカイで無理に採用する必要は無いかも。
ブルームーンも悪くはないが、ブルームーンは月さえ貼れれば何でもいいので、このデッキも絶対にジェイスである必要はない。さっさと勝つという点では、神チャンドラの方が向いてるのも事実。ただ、青赤が苦手な探査クリーチャーをバウンス出来るのは嬉しい。チャンドラと2-2で使えそう?
何だかんだ、コントロール用良カード、祖先の幻視よりは使われるけどそれでもまあまあってところに落ち着きそうな気がする。
血編み髪のエルフ
かつてジャンドで活躍して禁止になったカード。ただし死儀礼のあおりを喰ったと専らの評判。当時も、おそらく今後もジャンド以外では使われない。そしてジャンドも現環境で血編みが戻ったから復権するかというと…って気がする。まあチアミンGo!が嫌いな人はいないと思うので、少しはジャンド増えそうですね。
結局のところ環境激変とはならなそう。当然コントロールフリークスとしてはジェイス使いたいので、マスターズ25発売されたらジェイス揃えます。
精神を刻む者、ジェイス
モダン制定当初から禁止だったのが解除。ヴァラクートや祖先の幻視の例を見るとうまく環境に落ち着けそうだけど、墓トロール君の例もあるので何とも。
モダン的に見ると、それなりの稲妻環境で初期忠誠度3はキツイ。まず+2起動か、-1起動という使い方が多くなるかも。また、4マナのカードという関係上コントロールでないとほぼ使えない。今のモダンで青系コントロールは白青、ジェスカイ、青赤(ブルームーン)、グリクシスなので、使われるのもこの辺。
白青はおそらく1番相性がいい。もともと勝ち手段の薄いデッキなので、アドソースになりつつ明確に勝てるので、思考ジェイスと入れ替わりで使える。ギデオンで守れるのもいい。2〜3採用予想。
ジェスカイだと悪くはないが、実はナヒリの方が強いのでは?という印象。方向性が全く違うカードではあるけど、ナヒリの確定除去、月も除去できる、エムラ採用なら出して2ターンで勝利と優れた面が多い。アズカンタもある今、ジェスカイで無理に採用する必要は無いかも。
ブルームーンも悪くはないが、ブルームーンは月さえ貼れれば何でもいいので、このデッキも絶対にジェイスである必要はない。さっさと勝つという点では、神チャンドラの方が向いてるのも事実。ただ、青赤が苦手な探査クリーチャーをバウンス出来るのは嬉しい。チャンドラと2-2で使えそう?
何だかんだ、コントロール用良カード、祖先の幻視よりは使われるけどそれでもまあまあってところに落ち着きそうな気がする。
血編み髪のエルフ
かつてジャンドで活躍して禁止になったカード。ただし死儀礼のあおりを喰ったと専らの評判。当時も、おそらく今後もジャンド以外では使われない。そしてジャンドも現環境で血編みが戻ったから復権するかというと…って気がする。まあチアミンGo!が嫌いな人はいないと思うので、少しはジャンド増えそうですね。
結局のところ環境激変とはならなそう。当然コントロールフリークスとしてはジェイス使いたいので、マスターズ25発売されたらジェイス揃えます。
【MTG】先週と今週のモダンデッキ
2018年2月5日 Magic: The Gathering上位に入ってはいないけど使ったものは載せておこうということで。まず先週のモダンマニア決勝ラウンドのエスパーメンター。
クリーチャー 8
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《僧院の導師/Monastery Mentor》
インスタント・ソーサリー 27
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
2:《選択/Opt》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3:《致命的な一押し/Fatal Push》
3:《差し戻し/Remand》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
1:《謎めいた命令/Cryptic Command》
プレインズウォーカー 2
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
1:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
土地 23
3:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3:《汚染された三角州/Polluted Delta》
3:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
3:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
2:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
1:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
1:《平地/Plains》
2:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
サイドボード 15
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《天界の粛清/Celestial Purge》
2:《集団的蛮行/Collective Brutality》
2:《対抗突風/Countersquall》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
4:《涙の雨/Rain of Tears》
2-2-1でトップ4入れず。グリクシスシャドウは得意だけど未練ある魂入りの4cシャドウ相手はどっちが未練を多く引けるかのゲームになってしまうのがキツイ。あと土地引きすぎることが割とあるから、やっぱり密輸人の回転翼機を入れてもいいかもしれない。入れるなら島かタール坑1と謎めいた命令1を入れ替える。
次は今週節分モダンで使ったマルドゥパイロマンサー。
クリーチャー 8
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
4:《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》
インスタント・ソーサリー 30
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《二股の稲妻/Forked Bolt》
1:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《終止/Terminate》
2:《稲妻のらせん/Lightning Helix》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
3:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
プレインズウォーカー 2
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1:《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
土地 20
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《平地/Plains》
2:《沼/Swamp》
2:《山/Mountain》
サイドボード 15
2:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《神聖な協力/Blessed Alliance》
1:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2:《溶鉄の雨/Molten Rain》
2:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
1:《配分の領事、カンバール/Kambal, Consul of Allocation》
2:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
4-2でトップ8入れず。ピン積みのプレインズウォーカーはリリアナも含めて割といい仕事をしてくれる。チャンドラ設置から赤2マナ出して歓楽者の動きが一番楽しかった。二股の稲妻がかなり弱いのでここは集団的蛮行にすべきかな。
何だかんだモダンは楽しいので今後もデッキを調整したいところ。特にメンター。
クリーチャー 8
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《僧院の導師/Monastery Mentor》
インスタント・ソーサリー 27
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
2:《選択/Opt》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3:《致命的な一押し/Fatal Push》
3:《差し戻し/Remand》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
1:《謎めいた命令/Cryptic Command》
プレインズウォーカー 2
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
1:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
土地 23
3:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3:《汚染された三角州/Polluted Delta》
3:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
3:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
2:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
1:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
1:《平地/Plains》
2:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
サイドボード 15
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《天界の粛清/Celestial Purge》
2:《集団的蛮行/Collective Brutality》
2:《対抗突風/Countersquall》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
4:《涙の雨/Rain of Tears》
2-2-1でトップ4入れず。グリクシスシャドウは得意だけど未練ある魂入りの4cシャドウ相手はどっちが未練を多く引けるかのゲームになってしまうのがキツイ。あと土地引きすぎることが割とあるから、やっぱり密輸人の回転翼機を入れてもいいかもしれない。入れるなら島かタール坑1と謎めいた命令1を入れ替える。
次は今週節分モダンで使ったマルドゥパイロマンサー。
クリーチャー 8
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
4:《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》
インスタント・ソーサリー 30
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《二股の稲妻/Forked Bolt》
1:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《終止/Terminate》
2:《稲妻のらせん/Lightning Helix》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
3:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
プレインズウォーカー 2
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1:《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
土地 20
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《平地/Plains》
2:《沼/Swamp》
2:《山/Mountain》
サイドボード 15
2:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《神聖な協力/Blessed Alliance》
1:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2:《溶鉄の雨/Molten Rain》
2:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
1:《配分の領事、カンバール/Kambal, Consul of Allocation》
2:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
4-2でトップ8入れず。ピン積みのプレインズウォーカーはリリアナも含めて割といい仕事をしてくれる。チャンドラ設置から赤2マナ出して歓楽者の動きが一番楽しかった。二股の稲妻がかなり弱いのでここは集団的蛮行にすべきかな。
何だかんだモダンは楽しいので今後もデッキを調整したいところ。特にメンター。
【MTG】モダン神挑戦者決定戦トライアル
2018年1月21日 Magic: The Gathering宣言通り出てきました。使用デッキも宣言通りジェスカイナヒリ。
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
1:《呪文嵌め/Spell Snare》
3:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《差し戻し/Remand》
3:《稲妻のらせん/Lightning Helix》
4:《謎めいた命令/Cryptic Command》
2:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《荒野の確保/Secure the Wastes》
1:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
3:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《氷/Ice》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《平地/Plains》
3:《島/Island》
1:《山/Mountain》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《払拭/Dispel》
1:《天界の粛清/Celestial Purge》
2:《ルーンの光輪/Runed Halo》
1:《否認/Negate》
1:《削剥/Abrade》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
1:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
1:《塵への崩壊/Crumble to Dust》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
このデッキも、RPTQで手に入れたエムラ使ってあげたいという思いで組みました。一般的なリストからの変更点は何故か高確率で採用されてる電解を差し戻しに変更。昨日のブルームーンでも思ったけど現環境の電解弱すぎると思う。予選7R、トップ8でSE。
1R バントカンパニー ○○
1g 無限ライフ決められるけど無限ナヒリエムラ決めて勝ち。
2g トラフトがキツかったけどなんとか耐えて列柱で勝ち。
2R 4cカンパニー ○○
1g よく覚えてない。
2g よく覚えてない。
3R デスタク ×○○
1g 相手バイアル2と土地2以外全部クリーチャーで、こっちラス引けず負け。
2g 除去とナヒリエムラ。
3g 除去とナヒリエムラ。
4R タイタンシフト ×○○
1g 普通にタイタンスケシで負け。
2g ヴェンディが頑張って、構えながら殴って勝ち。
3g ルーンの光輪貼りつつ捌いてナヒリエムラ。
5R 黒赤ディスカード ○×○
1g 除去除去の瞬唱火力だったと思う。
2g 除去が間に合わず負け。
3g 除去除去ナヒリエムラ。こればっかか。
6、7R ID
1位通過。
SE1R タイタンシフト ×○○
1g 4Rの方。ダブマリから順当負け。
2g 相手ダブマリで順当勝ち。ナヒリでカルニハート除去出来たのが大きかった。
3g ある程度捌きつつルーンの光輪2枚出すところで相手投了。
2R 黒赤ディスカード ○○
1g 5Rの方。除去瞬唱火力。
2g 除去ナヒリエムラ。
3R 黒緑トロン ××
1g 土地サーチをカウンターしきれず、デカブツで負け。
2g 4ターンウラモグで負け。
結果準優勝。久方ぶりのジェスカイコントロールは楽しかった。
感想は、ナヒリめっちゃ強い。ルーター除去奥義全てが強い。あとは差し戻しはやはり正解だったと思う。あとは今日はボードのカードちゃんと引けてたのが勝因ですかね。静電術師なんか入れたゲームは全て活躍してたし。ただ、サイドの評決は残骸の漂着でよかったかなと思う。入れるマッチは基本アグロ出し、オーラやエルドラージも見れるし。
やはりこういうコントロールデッキは時々使うといいですね。来週のモダンマニア決勝の候補になりました。
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
1:《呪文嵌め/Spell Snare》
3:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《差し戻し/Remand》
3:《稲妻のらせん/Lightning Helix》
4:《謎めいた命令/Cryptic Command》
2:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《荒野の確保/Secure the Wastes》
1:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
3:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《氷/Ice》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《平地/Plains》
3:《島/Island》
1:《山/Mountain》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《払拭/Dispel》
1:《天界の粛清/Celestial Purge》
2:《ルーンの光輪/Runed Halo》
1:《否認/Negate》
1:《削剥/Abrade》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
1:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
1:《塵への崩壊/Crumble to Dust》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
このデッキも、RPTQで手に入れたエムラ使ってあげたいという思いで組みました。一般的なリストからの変更点は何故か高確率で採用されてる電解を差し戻しに変更。昨日のブルームーンでも思ったけど現環境の電解弱すぎると思う。予選7R、トップ8でSE。
1R バントカンパニー ○○
1g 無限ライフ決められるけど無限ナヒリエムラ決めて勝ち。
2g トラフトがキツかったけどなんとか耐えて列柱で勝ち。
2R 4cカンパニー ○○
1g よく覚えてない。
2g よく覚えてない。
3R デスタク ×○○
1g 相手バイアル2と土地2以外全部クリーチャーで、こっちラス引けず負け。
2g 除去とナヒリエムラ。
3g 除去とナヒリエムラ。
4R タイタンシフト ×○○
1g 普通にタイタンスケシで負け。
2g ヴェンディが頑張って、構えながら殴って勝ち。
3g ルーンの光輪貼りつつ捌いてナヒリエムラ。
5R 黒赤ディスカード ○×○
1g 除去除去の瞬唱火力だったと思う。
2g 除去が間に合わず負け。
3g 除去除去ナヒリエムラ。こればっかか。
6、7R ID
1位通過。
SE1R タイタンシフト ×○○
1g 4Rの方。ダブマリから順当負け。
2g 相手ダブマリで順当勝ち。ナヒリでカルニハート除去出来たのが大きかった。
3g ある程度捌きつつルーンの光輪2枚出すところで相手投了。
2R 黒赤ディスカード ○○
1g 5Rの方。除去瞬唱火力。
2g 除去ナヒリエムラ。
3R 黒緑トロン ××
1g 土地サーチをカウンターしきれず、デカブツで負け。
2g 4ターンウラモグで負け。
結果準優勝。久方ぶりのジェスカイコントロールは楽しかった。
感想は、ナヒリめっちゃ強い。ルーター除去奥義全てが強い。あとは差し戻しはやはり正解だったと思う。あとは今日はボードのカードちゃんと引けてたのが勝因ですかね。静電術師なんか入れたゲームは全て活躍してたし。ただ、サイドの評決は残骸の漂着でよかったかなと思う。入れるマッチは基本アグロ出し、オーラやエルドラージも見れるし。
やはりこういうコントロールデッキは時々使うといいですね。来週のモダンマニア決勝の候補になりました。
【MTG】晴れる屋モダンマニア予選
2018年1月20日 Magic: The Gathering仕事の関係で3月半ばまで東京勤務なので、これはモダンやりまくりや!ということで早速モダンマニア予選出てきました。トップ16なら来週の決勝に出れる式。使ったデッキはマッドキャップムーン。
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2:《白金の帝像/Platinum Emperion》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《呪文嵌め/Spell Snare》
4:《差し戻し/Remand》
1:《電解/Electrolyze》
3:《謎めいた命令/Cryptic Command》
4:《向こう見ずな実験/Madcap Experiment》
2:《広がりゆく海/Spreading Seas》
3:《血染めの月/Blood Moon》
2:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
3:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
1:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
7:《島/Island》
1:《山/Mountain》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《払拭/Dispel》
1:《破壊放題/Shattering Spree》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
1:《削剥/Abrade》
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
1:《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
1:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
1:《対抗変転/Counterflux》
買った白金の帝像を使ってあげたかっただけです。久しぶりに青赤の細いデッキを使いたかったってのもある。6回戦。
1戦目 赤緑トロン ××
1g 月の返しに忘却石置かれて割られる。白金の帝像素出し(⁉︎)して耐えるもウラモグで負け。
2g ランド2で止まって負け。
2戦目 4cシャドウ ××
1g ダブマリからハンデス死の影で負け。
2g ハンデス死の影で負け。
3戦目 ジェスカイコントロール ○○
1g 月貼ってチャンドラで勝ち。
2g 月貼ってヴェンディラブルで勝ち。
4戦目 ソプターコントロール ×○○
1g 早々にソプターコンボが揃い、こちらのハンドも悪いので投了。
2g レリック出しつつチャンドラ奥義で勝ち。
3g 相手土地詰まりに対して月チャンドララブルで勝ち。
5戦目 白青緑マーフォーク ×○○
1g 相手のバイアル2起動に対応ヴェンディで唯一のクリーチャー銀エラを抜いたら青緑2マナロード出て来て、そのまま相手は海貼ってドロー。返しで向こう見ず撃ったら別のバイアルから呪い捕らえ出てきて消されるというスーパー噛み合いプレイを受ける。そのまま負け。
2g マッドキャップ帝像が強くて勝ち。
3g マッドキャップ帝像をバウンスされて2回目のマッドキャップ帝像、さらに戻された帝像素出し。最終的にクリコマオールタップから殴って勝ち。
6g 白単ヘイトベアー ×○○
1g バイアルサリア接合者、こっちのフェッチにバイアルレオニンと綺麗に決められた。レオニンの可能性を忘れてフェッチ無駄に温存したのがアホだった。
2g マッドキャップ帝像が強くて勝ち。
3g 相手ダブマリするも、安らかなる眠りと墓掘りの檻でこっちのカードが結構腐る。最終的にチャンドラで勝ち。
最終的には4-2、16位に滑り込みました。来週の決勝には出れそうです。
帝像は強い相手には強い。けどメインに入れたくはないって感じです。かといってボードに入れるのか?うーん。
チャンドラは文句無しに強かったです。勝つまで時間がかかるというブルームーンの弱点を解消出来てる。
月は3枚あれば充分。2枚の海はあれば強いけど無くてもいい、判断に困るカード。
明日はモダン神トライアルに出ようかなと思ってるので、明日はジェスカイナヒリで出てみようかと思ってます。終わり。
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2:《白金の帝像/Platinum Emperion》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《呪文嵌め/Spell Snare》
4:《差し戻し/Remand》
1:《電解/Electrolyze》
3:《謎めいた命令/Cryptic Command》
4:《向こう見ずな実験/Madcap Experiment》
2:《広がりゆく海/Spreading Seas》
3:《血染めの月/Blood Moon》
2:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
3:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
1:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
7:《島/Island》
1:《山/Mountain》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《払拭/Dispel》
1:《破壊放題/Shattering Spree》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
1:《削剥/Abrade》
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
1:《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
1:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
1:《対抗変転/Counterflux》
買った白金の帝像を使ってあげたかっただけです。久しぶりに青赤の細いデッキを使いたかったってのもある。6回戦。
1戦目 赤緑トロン ××
1g 月の返しに忘却石置かれて割られる。白金の帝像素出し(⁉︎)して耐えるもウラモグで負け。
2g ランド2で止まって負け。
2戦目 4cシャドウ ××
1g ダブマリからハンデス死の影で負け。
2g ハンデス死の影で負け。
3戦目 ジェスカイコントロール ○○
1g 月貼ってチャンドラで勝ち。
2g 月貼ってヴェンディラブルで勝ち。
4戦目 ソプターコントロール ×○○
1g 早々にソプターコンボが揃い、こちらのハンドも悪いので投了。
2g レリック出しつつチャンドラ奥義で勝ち。
3g 相手土地詰まりに対して月チャンドララブルで勝ち。
5戦目 白青緑マーフォーク ×○○
1g 相手のバイアル2起動に対応ヴェンディで唯一のクリーチャー銀エラを抜いたら青緑2マナロード出て来て、そのまま相手は海貼ってドロー。返しで向こう見ず撃ったら別のバイアルから呪い捕らえ出てきて消されるというスーパー噛み合いプレイを受ける。そのまま負け。
2g マッドキャップ帝像が強くて勝ち。
3g マッドキャップ帝像をバウンスされて2回目のマッドキャップ帝像、さらに戻された帝像素出し。最終的にクリコマオールタップから殴って勝ち。
6g 白単ヘイトベアー ×○○
1g バイアルサリア接合者、こっちのフェッチにバイアルレオニンと綺麗に決められた。レオニンの可能性を忘れてフェッチ無駄に温存したのがアホだった。
2g マッドキャップ帝像が強くて勝ち。
3g 相手ダブマリするも、安らかなる眠りと墓掘りの檻でこっちのカードが結構腐る。最終的にチャンドラで勝ち。
最終的には4-2、16位に滑り込みました。来週の決勝には出れそうです。
帝像は強い相手には強い。けどメインに入れたくはないって感じです。かといってボードに入れるのか?うーん。
チャンドラは文句無しに強かったです。勝つまで時間がかかるというブルームーンの弱点を解消出来てる。
月は3枚あれば充分。2枚の海はあれば強いけど無くてもいい、判断に困るカード。
明日はモダン神トライアルに出ようかなと思ってるので、明日はジェスカイナヒリで出てみようかと思ってます。終わり。
【DM】ヤマロコCS
2017年12月19日 デュエル・マスターズくっそ久しぶりに書きます。音沙汰がなかったことからわかるようにPTQは4-3ドロップとかそんな成績で終わりました。
なぜ久しぶりに書くかというと、デュエマのCSで久しぶりに入賞できたからです。いつぞやのモルネク入賞から2回目・・・といいたいところですが実はモルネクの後1回シノビドルゲーザでトップ8になりました。3回目の入賞デッキは・・・
『赤緑モルトNEXT』
1 x フェアリー・ギフト
4 x メンデルスゾーン
1 x 光牙忍ハヤブサマル
1 x スクランブル・チェンジ
3 x フェアリーの火の子祭
3 x 無双竜鬼ミツルギブースト
1 x メガ・マナロック・ドラゴン
4 x リュウセイ・ジ・アース
4 x 超戦龍覇 モルトNEXT
3 x 次元龍覇 グレンモルト「覇」
4 x 熱血龍 バトクロス・バトル
2 x メガ・マグマ・ドラゴン
3 x 永遠のリュウセイ・カイザー
2 x 伝説のレジェンド ドギラゴン
4 x 蒼き団長 ドギラゴン剣
1 x FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX
1 x 熱血剣 グリージーホーン/熱血龍 リトルビッグホーン
1 x 爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神
1 x 銀河大剣 ガイハート/熱血星龍 ガイギンガ
1 x 覇闘将龍剣 ガイオウバーン/勝利の覇闘 ガイラオウ
1 x 無敵王剣 ギガハート/最強熱血 オウギンガ
1 x 真聖教会 エンドレス・へブン/真・天命王 ネバーエンド
1 x 闘将銀河城 ハートバーン/超戦覇龍 ガイNEXT
1 x 恐龍界樹 ジュダイオウ/恐・古代王 サウザールピオ
やはりモルネクが板
CSには結構な回数出てるけど、自分は毎回違うデッキを使うことが多いです。前回モルネクが板とか言っておきながら、その次に使って予選落ちした後しばらく使ってませんでした。今回はボルドギゴールデン抜きのオーソドックスタイプを使いました。それでも火の子は3枚。ここは譲れない。
5cバスター ○
ジョーカーズ ○
墓地ソース ×
モルネク ○
クローシスバスター ○
白緑メタリカ ×
4-2オポ差で8位滑り込み。決勝トーナメントがダブルエリミネーションという初体験の方式。
墓地ソース ×
クローシスバスター ×
トップ8で終了。正直、予選1・2回戦とも初動ミツルギブーストとかいうことしてながら最終的にここまで行けたので及第点ではないでしょうか。残念ながらいまだにCS優勝はできません。デュエマで勝つのほんと上振れ期待しかない気がするけど、まだ自分には見えてない何かがあるのかもしれません。まあ今後も頑張ります。
今回の思ったこと
・煌龍サッヴァーク入りロージアダンテかなりよさげ。友人に貸して大会で使ってもらってたけどかなりいけそう。現在調整中。
・火の子は3枚が板。
・ベイB ジャックは害悪。MoMaじゃねえんだぞ。
とりあえずこんなところで。
なぜ久しぶりに書くかというと、デュエマのCSで久しぶりに入賞できたからです。いつぞやのモルネク入賞から2回目・・・といいたいところですが実はモルネクの後1回シノビドルゲーザでトップ8になりました。3回目の入賞デッキは・・・
『赤緑モルトNEXT』
1 x フェアリー・ギフト
4 x メンデルスゾーン
1 x 光牙忍ハヤブサマル
1 x スクランブル・チェンジ
3 x フェアリーの火の子祭
3 x 無双竜鬼ミツルギブースト
1 x メガ・マナロック・ドラゴン
4 x リュウセイ・ジ・アース
4 x 超戦龍覇 モルトNEXT
3 x 次元龍覇 グレンモルト「覇」
4 x 熱血龍 バトクロス・バトル
2 x メガ・マグマ・ドラゴン
3 x 永遠のリュウセイ・カイザー
2 x 伝説のレジェンド ドギラゴン
4 x 蒼き団長 ドギラゴン剣
1 x FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX
1 x 熱血剣 グリージーホーン/熱血龍 リトルビッグホーン
1 x 爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神
1 x 銀河大剣 ガイハート/熱血星龍 ガイギンガ
1 x 覇闘将龍剣 ガイオウバーン/勝利の覇闘 ガイラオウ
1 x 無敵王剣 ギガハート/最強熱血 オウギンガ
1 x 真聖教会 エンドレス・へブン/真・天命王 ネバーエンド
1 x 闘将銀河城 ハートバーン/超戦覇龍 ガイNEXT
1 x 恐龍界樹 ジュダイオウ/恐・古代王 サウザールピオ
やはりモルネクが板
CSには結構な回数出てるけど、自分は毎回違うデッキを使うことが多いです。前回モルネクが板とか言っておきながら、その次に使って予選落ちした後しばらく使ってませんでした。今回はボルドギゴールデン抜きのオーソドックスタイプを使いました。それでも火の子は3枚。ここは譲れない。
5cバスター ○
ジョーカーズ ○
墓地ソース ×
モルネク ○
クローシスバスター ○
白緑メタリカ ×
4-2オポ差で8位滑り込み。決勝トーナメントがダブルエリミネーションという初体験の方式。
墓地ソース ×
クローシスバスター ×
トップ8で終了。正直、予選1・2回戦とも初動ミツルギブーストとかいうことしてながら最終的にここまで行けたので及第点ではないでしょうか。残念ながらいまだにCS優勝はできません。デュエマで勝つのほんと上振れ期待しかない気がするけど、まだ自分には見えてない何かがあるのかもしれません。まあ今後も頑張ります。
今回の思ったこと
・煌龍サッヴァーク入りロージアダンテかなりよさげ。友人に貸して大会で使ってもらってたけどかなりいけそう。現在調整中。
・火の子は3枚が板。
・ベイB ジャックは害悪。MoMaじゃねえんだぞ。
とりあえずこんなところで。
【MTG】PPTQ抜けました。
2017年10月8日 Magic: The Gatheringタイトルでネタバレ乙。ただ、実は前回の更新以降も結構PPTQ行ってて、青白コンで予選落ち、メンターで3没、1没、予選落ちを決めています。そんな中抜けたPPTQ、何を使ったのかというと、
エルドラージトロン
クリーチャー 20
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4:《現実を砕くもの/Reality Smasher》
3:《終末を招くもの/Endbringer》
1:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
アーティファクト 8
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
4:《探検の地図/Expedition Map》
インスタント・ソーサリー 6
2:《歪める嘆き/Warping Wail》
2:《四肢切断/Dismember》
2:《全ては塵/All Is Dust》
プレインズウォーカー 2
2:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
土地 24
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4:《幽霊街/Ghost Quarter》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
2:《荒地/Wastes》
サイドボード 15
2:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
1:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
3:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1:《歪める嘆き/Warping Wail》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
メンターとかなかった友人がトロンのパーツを売ってくれるというので、かねてから組んでみたかったエルドラージトロンを思い切って組んでみました。こういうパワー押しのデッキも使いたかったところです。
ほぼほぼ一般的なリストですが、しいていえばよく採用されている精神石2枚を歪める嘆きにしています。精神石がほぼ血染めの月対策のみのカードであることに対して、歪める嘆きはメインからカンパニーや親和に対する除去、タイタンシフトに対するカウンターと有効な場面が多く、最悪一回限りの無色マナ源になる(月の着地前に撃てれば)ことからメインに優先して入れました。
10/7、8と埼玉でPPTQが連続してたので、どちらかで抜けれればと思い7日のホビステ大宮店に参加。予選5回戦とシングルエリミ。
1戦目 グリセルホロウヴァイン ×○○
1G グリセルシュートの要素が入ったホロウヴァイン。グリセルでいっぱい引いて捨てればホロウヴァインの準備万端。2ターン目にグリセル決められて流れるように負け。
2G 大量の墓地対策がサイドイン。檻を張りつつ殴り勝つ。
3G 相手のランドが1で止まってたので難題で見たらホロウ3といろいろみたいなハンド。返しで安堵の再会か何かからホロウ3並べられたりしつつ、ギリギリランド9からのウラモグが間に合ってライフ1から逆転。
2戦目 URデルバー ○×○
1G ナチュラルトロンから3ターン目カーン=勝利。
2G 氷の中の存在がなかなか固く、押し切れず負け。
3G 序盤押していたが月を張られ、盤面のスマッシャーもバウンスされとかなり厳しくなるも、歩行バリスタ引けて勝ち。
3戦目 グリクシスシャドウ ×○×
1G テンプル2枚から難題→スマッシャーするも、返しの死の影2枚を超えれず負け。難題でどっちも見てなかったんだけどなぁ・・・。ただ、難題じゃなくてチャリスX=1で置るタイミングたのでどう考えてもこのマッチはチャリスを優先すべきだった。
2G 終末を招くものが強くて勝ち。
3G 相手のハンデスでこっちの有効牌を抜かれ、結局負けた。あんまり覚えてない。
4戦目 緑単プレインズウォーカートロン ○×○
1G ニッサの誓いと大瀑布から何やかんやするデッキ。相手が土地詰まって早々に投了したのでこの時点ではデッキわからず。
2G 6マナエルズペス、5マナギデオン、王神ボーラスと並べられて負け。土地引ければカーンで何とかなってたかもしれない。
3G いい感じに難題スマッシャー並べて勝ち。
5戦目 ID
4位抜けでSE進出。
SE1戦目 エルドラージトロン ○×○
1G ミラー。ダブマリからぐだって勝ち。難題でうまく強カード抜けたのが強かった。相手が終末を招くものの展開を後回しにしたのでそれを抜けたのも勝因。
2G なんかいいようにやられて負け。
3G ダブマリ。このデッキ土地少なくない?()でもうまいことスマッシャー引いたり四肢切断引いて終末を招くもの除去ったりして勝ち。
2戦目 グリクシスシャドウ ○○
1G 予選で負けた人。割とグダるも終末を招くもののティムで削りきる。
2G 相手が少し焦ってソーサリータイミングで動いた返しにスマッシャー引いて勝ち。相手のミスに助けられたところが大きい。
決勝 黒赤グッドスタッフ ○×○
1G ボブ、ラブル、反逆チャンドラ、冒涜の悪魔ととにかく強いカードで固めた感じのデッキ。ほぼ負けの盤面から唯一の回答の全ては塵をトップして巻き返し。相手もラブルや冒涜を再展開するも、なぜか引いていた2枚目の全ては塵を撃って、そこからスマッシャーエンドブリンガーで勝ち。
2G 早めにカーンが着地するも相手のチャンドラにいいようにやられ、こちらも土地を多く引いてしまい負け。
3G 相手ワンマリから1ランドで2ターン土地詰まるも、難題で見るとボブにラブルに才気ある霊気体×2に終止にと土地引かれると結構きついハンド。しかもその後土地をひかれるも、うまくこちらのトロンがそろったところからカーン→ウラモグで勝ち。
無事PPTQを抜けました。結構な回数参加したのでうれしいです。PPTQ初参加シーズンでRPTQに出られるのも嬉しい。メンターで抜けたかったという思いもないではないですが、エルドラージトロンの1枚1枚の強さにはやっぱり目を見張るものがありますね。RPTQの使用デッキも本命がエルドラージトロン、対抗で青白コンといったところでしょうか。とりあえずRPTQも頑張りますが、その前に来週のデュエルマスターズグランプリ頑張ります。
エルドラージトロン
クリーチャー 20
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4:《現実を砕くもの/Reality Smasher》
3:《終末を招くもの/Endbringer》
1:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
アーティファクト 8
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
4:《探検の地図/Expedition Map》
インスタント・ソーサリー 6
2:《歪める嘆き/Warping Wail》
2:《四肢切断/Dismember》
2:《全ては塵/All Is Dust》
プレインズウォーカー 2
2:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
土地 24
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4:《幽霊街/Ghost Quarter》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
2:《荒地/Wastes》
サイドボード 15
2:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
1:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
3:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1:《歪める嘆き/Warping Wail》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
ほぼほぼ一般的なリストですが、しいていえばよく採用されている精神石2枚を歪める嘆きにしています。精神石がほぼ血染めの月対策のみのカードであることに対して、歪める嘆きはメインからカンパニーや親和に対する除去、タイタンシフトに対するカウンターと有効な場面が多く、最悪一回限りの無色マナ源になる(月の着地前に撃てれば)ことからメインに優先して入れました。
10/7、8と埼玉でPPTQが連続してたので、どちらかで抜けれればと思い7日のホビステ大宮店に参加。予選5回戦とシングルエリミ。
1戦目 グリセルホロウヴァイン ×○○
1G グリセルシュートの要素が入ったホロウヴァイン。グリセルでいっぱい引いて捨てればホロウヴァインの準備万端。2ターン目にグリセル決められて流れるように負け。
2G 大量の墓地対策がサイドイン。檻を張りつつ殴り勝つ。
3G 相手のランドが1で止まってたので難題で見たらホロウ3といろいろみたいなハンド。返しで安堵の再会か何かからホロウ3並べられたりしつつ、ギリギリランド9からのウラモグが間に合ってライフ1から逆転。
2戦目 URデルバー ○×○
1G ナチュラルトロンから3ターン目カーン=勝利。
2G 氷の中の存在がなかなか固く、押し切れず負け。
3G 序盤押していたが月を張られ、盤面のスマッシャーもバウンスされとかなり厳しくなるも、歩行バリスタ引けて勝ち。
3戦目 グリクシスシャドウ ×○×
1G テンプル2枚から難題→スマッシャーするも、返しの死の影2枚を超えれず負け。難題でどっちも見てなかったんだけどなぁ・・・。ただ、難題じゃなくてチャリスX=1で置るタイミングたのでどう考えてもこのマッチはチャリスを優先すべきだった。
2G 終末を招くものが強くて勝ち。
3G 相手のハンデスでこっちの有効牌を抜かれ、結局負けた。あんまり覚えてない。
4戦目 緑単プレインズウォーカートロン ○×○
1G ニッサの誓いと大瀑布から何やかんやするデッキ。相手が土地詰まって早々に投了したのでこの時点ではデッキわからず。
2G 6マナエルズペス、5マナギデオン、王神ボーラスと並べられて負け。土地引ければカーンで何とかなってたかもしれない。
3G いい感じに難題スマッシャー並べて勝ち。
5戦目 ID
4位抜けでSE進出。
SE1戦目 エルドラージトロン ○×○
1G ミラー。ダブマリからぐだって勝ち。難題でうまく強カード抜けたのが強かった。相手が終末を招くものの展開を後回しにしたのでそれを抜けたのも勝因。
2G なんかいいようにやられて負け。
3G ダブマリ。このデッキ土地少なくない?()でもうまいことスマッシャー引いたり四肢切断引いて終末を招くもの除去ったりして勝ち。
2戦目 グリクシスシャドウ ○○
1G 予選で負けた人。割とグダるも終末を招くもののティムで削りきる。
2G 相手が少し焦ってソーサリータイミングで動いた返しにスマッシャー引いて勝ち。相手のミスに助けられたところが大きい。
決勝 黒赤グッドスタッフ ○×○
1G ボブ、ラブル、反逆チャンドラ、冒涜の悪魔ととにかく強いカードで固めた感じのデッキ。ほぼ負けの盤面から唯一の回答の全ては塵をトップして巻き返し。相手もラブルや冒涜を再展開するも、なぜか引いていた2枚目の全ては塵を撃って、そこからスマッシャーエンドブリンガーで勝ち。
2G 早めにカーンが着地するも相手のチャンドラにいいようにやられ、こちらも土地を多く引いてしまい負け。
3G 相手ワンマリから1ランドで2ターン土地詰まるも、難題で見るとボブにラブルに才気ある霊気体×2に終止にと土地引かれると結構きついハンド。しかもその後土地をひかれるも、うまくこちらのトロンがそろったところからカーン→ウラモグで勝ち。
無事PPTQを抜けました。結構な回数参加したのでうれしいです。PPTQ初参加シーズンでRPTQに出られるのも嬉しい。メンターで抜けたかったという思いもないではないですが、エルドラージトロンの1枚1枚の強さにはやっぱり目を見張るものがありますね。RPTQの使用デッキも本命がエルドラージトロン、対抗で青白コンといったところでしょうか。とりあえずRPTQも頑張りますが、その前に来週のデュエルマスターズグランプリ頑張ります。